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その地に足を踏み入れて何を思う…。 気の向くままに旅立ち、その地に足を踏み入れる。青い空と海と広い大地が自身を包み込んでくれる。流れる雲の如く、大地を駆け巡り、陽の光を浴びては風に踊りて空に舞う。


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カテゴリ:NZ旅行記( 3 )

NZ旅行記編 第一章 ミルフォードサウンドとクイーンズタウン

 
 もう既に過去の事ではあるが、当時を振り返り旅行記を書くという事になると、当時の記憶を辿らなくてはならない。今も思い出す度に鮮明に甦るのは、NZの青く澄み切った空の色とその深さではなかろうか。そこにある雄大な大自然が手付かずの状態で現存する美しさには思わず息を呑む。その美しさを如何に言葉や文字で表現するかは決して容易な事ではない。それ故に、その地に足を踏み入れ、その目で観た者にこそ初めて知る事ができ理解し得る事ではなかろうか。

 2009年1月下旬、日本は真冬であるがNZは南半球に位置し夏季になる。NZは成田国際空港から直行便でクライストチャーチ国際空港へは11時間30分で到着する。この時のクライストチャーチの天候は雨が降った後の曇り空でやや肌寒かった。NZの天候は著しく年間を通じて雨量が多い、夏季と謂えども肌寒い日が多く厚手のセーターやジャケットを必要とする。
 クライストチャーチ空港から国内便でクイーンズタウン空港へと飛ぶ。飛行機の窓から眼下に見える大地は緑一色覆われている所もあれば、地肌というか岩肌が露出している山々も多く、その地形は日本とは大きく異なる。氷河期時代に於ける氷の流動によって岩山が削られ、雨水によって浸食されては形成された山肌が今も現存する唯一の太古の姿でもある。



 クイーンズタウンの中心地から観るワカティプ湖、遠くに氷河期時代の岩山を望む
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 この日のクイーンズタウンは風がやや強く曇り空、夏の時期なのに気温も低く肌寒いために厚手の服やジャケットを着ている者を何人も見掛けた。
クイーンズタウンの街並みは自然の景観と融合するよう設計されているのだろうか、実によく調和が取れている。景観を損ねるような建物は殆ど見当たらない。
気温は30度を超える程度で、真夏の時期であるにもかかわらずそれ程に暑さは感じられない。NZの夏は短いのだろうか?木々の葉も僅かだが黄色に色付いていた。
NZの紅葉は日本でいう紅葉ではない。「黄葉」つまり葉が黄金一色に染まる。その美しさは日本で観られるような紅く染まった紅葉とはまた異なった美しさでもある。

 ◇ NZの旅行についてホテル、レンタカー、各旅行催行社などの手配をしてくれる日本人経営の旅行業者 KOZEN LIMITED.(コーゼンリミテッド)「旅ニュージー.com」がクライスト・チャーチにあります。公式サイトはhttp://tabi-nz.com/

それ以外に、このブログ第三章で示すミルフォードサウンドでのオーバーナイト・クルーズの催行社リアル・ジャーニー社の公式サイトhttp://www.realjourneys.co.nz/ 



 ミルフォード・サウンドについて書く前に、NZ旅行終りにクイーンズタウンで乗馬を経験した。映画「THE LORD OF THE RINGS」の撮影地がクイーンズタウンなのである。その撮影地で乗馬をした。
クイーンズタウンの市街地からワカティプ湖沿いをワゴン車で走る事40分位。山道を走り抜けると牧場なのだろうか数頭の馬が飼われている場所へと辿り着く。そこから10数人のツアー参加者達と更に馬に乗っては目的地である撮影地へと向かう。

 撮影地ではガイドが撮影場所の案内と説明をしてくれた。この乗馬に参加している10数名が乗る馬の中に実際に撮影に参加した馬がいるという。その馬は人気ある俳優であるかのように「此処ではスターなのだ」 とガイドは誇らしげに説明していた。




クイーンズタウンのワカティプ湖と映画撮影地近くでの乗馬、最も下は映画の撮影地
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by ex-bluemail | 2012-02-13 13:40 | NZ旅行記 | Comments(0)

NZ旅行記編 第二章 ミルフォードへの道

 翌早朝にクイーンズタウンの宿泊ホテル(Millennium Hotel)で食事を済ませるなりレンタカーに飛び乗り、国道6A号(高速道路Frankton Rd)を右折し6号(Kawarau Rd)、クイーンズタウン空港沿いを通り抜けると、やがて羊の群れが見られる広大な放牧地を走り抜けるが途中で道に迷ってしまう。その時、高速道路脇をジョキングしていた60代後半の老人に道を尋ねた。「ミルフォード・サウンドへ行く道を教えて下さい」 すると老人は走りながら「この道を真っ直ぐ行き、突き当たった道路を右に曲がれば、その道はミルフォードへと辿り着くよ」とばかりに指を向けて教えてくれた。

 クインズタウンからミルフォードサウンドまでの距離と時間は自動車では次のようになる。クイーンズタウン(約174km、2時間15分)→テ・アナウ(約118km、1時間50分)→、ミルフォードサウンド(計=約290km、所要時間4時間)



クインズタウン空港と国道6号線
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 高速道路を暫く走るとクルマはワカテプ湖沿いを通り抜けるような形になるが、この先はミルフォードへの道を直走り続ける事になる。この高速道路は、日本でいう高速道路とは大きく異なる。NZの高速道路は国道でもある。それ故に、自転車も走れば、人も歩いたり横断もする。また急なカーブが幾つもあり坂道や下り坂も多く視界が悪いので最高速度100km/hであっても容易に走れるものではない。それに途中、町に近づく度に30km/hの減速を義務付けられる。またテ・アナウからミルフォードへ行く高速道路では小動物が道路を横切る為に轢死事故が多いので注意を要する。道路の至る所で動物の轢死体を見掛けた。

 ワカティプ湖沿いの高速道6号線(Kingston Rd)を走るとKingstonという町を通り抜け(Kingston-Garston Hwy)→Garston→Athol(Garston-Athol Hwy)→Five Rivers(Auhol-Five Rivers Hwy)、このファイブリバーズを右折し97号線に入ると、広い農場の間を抜けるように高速道路は続いている。あまりの視界の良さで速度が上がる。ついつい速度を出し過ぎてしまい、その先のモスバーン町の手前を走っている時に17km/hの速度超過(罰金80ドル)で捕まってしまった。
 オークランド国際空港から日本へ帰国する際に知り合った大阪からきた男性も此処で捕まったと言う。
彼は、アメリカ車のレンタカーで走行していたのだが、後ろから一台のパトカーが走っている事にき気が付いた。何処までも付いてい来るので、振り切ろうと速度を上げるがパトカーも速度を上げて付いて来る。更に速度を上げて振り切ろうとしたが、パトカーは彼のクルマを追い越して制止させられた。パトカーから降りた警官に「何故、逃げるのか?」と尋問されると、彼は「追いかけて来るから逃げた」と答える。
警官は「追いかけているのは、君が速度超過しているからだ」と理由を示されて初めてスピード違反に気付いたという。その時の言い訳が面白い。「乗っているクルマがアメ車で速度がマイル表示だからKm/hとの違いが分らなかった」というもの。然も、彼は同じ地で二度も速度超過で捕まり計200ドルの罰金を支払う羽目になったとも言う。



 上画像がワカテプ湖の最端にあるキングストン、中画像が6号線から97号線に入る所のファイブリバーズと下画像は97号線から94号線に入るモスバーン
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 この97号線(Mossburn-FiveRivers Rd)をMossburnまで行く途中で突き当たりの道路を右折する。この突き当たった道路が94号線(Te Anau-Mossburn Hwy)であり、Center Hill→The key→Te Anauという町へと辿り着く。このテ・アナウという町でガソリンを給油しなくてはならない。何故ならテ・アナウからミルフォードサウンドまでは約118kmあるが、その間ガソリンスタンドは一軒もない。目的地のミルフォード・サウンドにも無いのである。また帰りにも此処で給油する必要がある。ガス欠になった場合、昼であれば観光客のクルマが通るから助けてもらえる可能性はあるが、夜や深夜ともなるとクルマは通らない。
もし給油を怠ると、途中でガス欠になった場合に走行不能になるばかりか、事故に遭遇した場合でも救出が困難となり事態は深刻化する。ガソリンスタンドだけではなく。店も人家もない森林を走る事になるからだ。また携帯も圏外となり使用不可となるだけにガス欠と交通事故などには細心の注意を要する。
 因みに、クイーンズタウンからミルフォードサウンド迄の距離内でガソリンスタンドがあるのは、クイーンズタウン、キングストンとテ・アナウだけである。



 テ・アナウの町で、ここからミルフォードサウンドへと94号線を直走る。
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  このテ・アナウから94号線の高速道(Te Anau-Milford Hwy→Milford Sound Hwy)を道なりに真っ直ぐに何処までも森林を通り抜けると目的地のミルフォードサウンドへと辿り着くのである。
 途中、高速道路を走っていると前方に大きな岩山が現われる。ここには岩山を削り抜いたトンネルがある。魔のホーマートンネル(Homer Tonnel)である。何が魔のトンネルなのかと言うと、このトンネルは全長1219mで険しく分厚い岩盤を岩山からの浸水を除きながら削り抜いたもので18年の歳月を経て1953年に開通している。
 トンネルの高さが低く幅が狭くとても暗い、トンネルの道には浸水が流れ込んで溜まっている所もある。大型バスでも通るのが難しいので普通車が通るだけでもかなり狭く感じられる。クルマは縦に一台続けでしか通れない一車線道路トンネル。つまり交互一方通行トンネルなのである。それだけにトンネル内では事故を起こし易い。一度トンネル内で事故を起こすともなると救助が困難となる可能性が高い。故に、トンネル入り口と出口の両端に信号機が付いているので、信号機の信号に従う事とトンネル内での安全走行が重要不可欠となる。 また、このホーマートンネルの入り口付近には車を停めて休憩するような場所がある。トンネルのある大きな岩山は上から水が流れ落ちる小さな滝がある。

 ホーマートンネルを抜けると急な下り坂になる。幾つもの急カーブがあり、時速10km/hまで減速しなくては曲がれないようなカーブまで存在する。そこから約10数キロメートル走ると小型飛行機のエンジン音が何処からともなく聞こえてくる。すると左側に小型飛行機の滑走路が見えてくる。此処が目的地となるミルフォードサウンドである。



 ミルフォードサウンド空港、マイターピークロッジ、ターミナル、ビジターセンター、画像下はミルフォードサウンド全体図
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 テ・アナウからミルフォードサウンドへ向かう途中94号線の高速道路(Te Anau-Milford Hwy)で撮影したもの、季節は夏であるが山には残雪がある。
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by ex-bluemail | 2012-02-12 13:40 | NZ旅行記 | Comments(0)

NZ旅行記編 第三章 ミルフォードサウンド

 飛行機滑走路を左側に見ながら更に数百メートル進むとミルフォードサウンドのシンボル的な存在であるマイターピークが視界に現れる。写真画像などでよく見る山である。やがて進む道路の右側には緑色の屋根の建物が見えてくる。
この建物は一見観光客用のホテルに見えるのだが、実は此処の観光地で働く従業員の宿泊場所とミルフォードトラックを利用する為の観光客の宿泊場所(Miter Peak Lodge)となっているので一般観光客の宿泊は出来ない。またミルフォードサウンドには一般観光客が利用するホテルや宿泊施設は無い。ミルフォードサウンドで宿泊したいと考えているのであれば、観光客船によるオーバーナイト・クルーズしかないのではなかろうか・・・。
その施設建物の前を通る高速道路を介在して左右に駐車場があるが、左側が一般観光客が利用できる無料駐車場である。




ミルフォードサウンドの案内板(マイター ピーク ロッジ前の無料駐車場からの撮影)
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前方にミルフォードサウンドのシンボルでもあるマイターピーク(Miter Peak)を望む
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 ミルフォードサウンド(Milford Sound)は、ニュージーランド南西部に位置するフィヨルドランド国立公園で、ユネスコの世界自然遺産に登録されている。また年間7000~8000mmの降水量があり、年間の2/3は雨天候でもある。故に、世界中からミルフォードサウンドを訪れる観光客は多く後を絶えないが、雨量と著しい天候との関係で晴れた日が少なく自然美とする素晴らしき景観が望める機会も少ないという難点がある。

 私がミルフォードサウンドに到着した昼頃は、陽射しは肌にやや突き刺す程度の暑さであった。天候は穏やかで快晴ではあったが、午後の13時頃から風が吹き出すと雲が次第に増えては空模様が大きく変化した。午後の15時頃には風も強く吹き荒れ始めると空は雲に覆われて視界が薄暗く感じた程である。そのようにミルフォードサウンドの天候は変化が著しい。




無料駐車場からのマイター ピークの撮影。上述した写真の撮影から1時間後の急激な天候の変化
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  実は、このマイターピーク(Miter Peak)は世界一高い山と称されている。見るからにそんなに高くは感じないので、どこが世界一高い山なのか・・?と疑問を抱かれるであろう。写真からは判断し難いが、マイターピークは標高が1692mある。この駐車場の前方とマイターピークの間には海がある。この海は湾岸となっていて前方遠くには入り江があり、そこから先は大海原(タスマン海)である。この海の海面から切り立つように聳え立つ山としては世界一高い山とも云われている。

 この駐車場から更に道路を300メートル程先進むと観光客船のターミナルがある。このターミナルでリアルジャーニー社のマリーナ号でのオーバーナイト・クルーズに参加する。このツアーは夕方の17:00分に出航し入り江附近で停泊すると翌朝の午前9:00には帰港する。

 午後の16:30分、ターミナルの集合場所で切符を受け取るとマリーナ号に乗り込む。この客船はエンジンで駆動する仕組みだが、船体に帆らしき物が備えられている。観光場所を帆を広げては風力で走行する事もあるようだ。
 17:00分、マリーナ号は入り江を目指して出航する。この日の夕方頃には風は次第に強まり、更に強く吹き荒れると、船体は揺れて船の甲板に立っている事さえ困難であった。
やがて、客船が入り江近くまで進むと突然にも風は止んだかのように静まり返るが、海水は波ひとつ発てずに水平さを保った状態で横たわっている。海水の色はエメナルドグリーン一色に染まったような美しさであり、周囲は自然の岩山と森林があるだけに、風の音も波の音も感じられない。恰も全ての物が活動を止めて眠っているかのようにも、或いは息を潜めているのかのようにも思える。
その物音一つしない大自然の静けさには、どこか不気味なものさえ感じられる。時に自然に耳を傾けて澄ましてみると、微かではあるが、何処からともなく囁き掛ける声が聞こえる。小鳥の囀りだろうか・・・。木々の枝葉の間を通り過ぎる風の音なのか。重く横たわる空間の中に微かではあるが生き潜む物の息吹が感じられる。途轍もなく長い歳月の過程で、こうした息吹が繰り返されているのだ。これこそが大自然の生命なる躍動なのかも知れない。




 マリーナ号は、この入り江付近で停泊する。客船に備えられてあったカヤックが降ろされると乗客は思い思いにシーカヤックを愉しんでいた。

入り江付近での観光客船ワンダラー号
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 夕方になるとマリーナ号の船内で食事を取る。料理はバイキング制であるが、正直、日本人の口にはちょっと合わないかも知れない。夜は予約した其々の客室で宿泊する。客室は10数人位が入れる相部屋と家族などが入る個室とが有る。私は相部屋は好かないので一番費用の高い個室にした。個室にはベッドが二台とシャワーとトイレが備わっている。シャワー室は狭く身体を洗うには不便だが、ベッドルームはやや広く波の微かな揺れが助長してか快適な睡眠であった。

 翌朝、目が覚めると周囲の山々は厚い霧に覆われていた。客船の女性スタッフに「今朝は霧が濃く天候が悪いようですね。今日は晴れるのでしょうか?」 尋ねると、女性スタッフは「天気は何時もこんなものですよ」 と笑顔で答える。朝食を済ませるとマリーナ号は更に入り江まで近づき旋回して戻ろうとする。
すると。何処からともなく数十頭のイルカの群れが現われては客船の横に付いて泳いでいる。私達を歓迎しているのであろうか?海面すれすれに泳いでは海面から身体を出したり沈めたりして泳いでいる。
ミルフォードサウンドでは、イルカの他にアザラシ、ペンギンや鯨なども観られる。
また、ミルフォード湾には幾つもの滝がある。水が岩山から海面に落ちる落差151mのスターリングの滝があり、客船の船首を落下する滝の真下まで近づけると客船の乗客はその受ける水飛沫で全身がびしょ濡れになる。




落差151mのスターリングの滝
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 午前9:00頃、オーバーナイト・クルーズのツアーを終えてターミナルに帰港する頃には、天候は次第に悪くなり小雨が降り出した。客船から降りるなり足早に駐車場へ駆け込んではクルマに飛び乗る。そしてミルフォードサウンドを背にするとクイーンズタウンへの帰路を走り続けた。

 今も想いだす度に、ミルフォードサウンドでの素晴らしき景観とする自然美が鮮明に甦ってくる。
この旅行へ行く前は、旅行誌やインターネットだけでしかミルフォードサウンドを知る事は出来なかった。情報は全ての物事を知る上で、その行為に役立つ可能的な方法ではある。然し、情報のみだけでは全てを知り得ないものもあり、決して知り得ないものもある。
この旅行とする体験によって知り得たのは、自らの足で現地に踏み入れて、自らの目で観ては自らが体験し知り得る事(行為)であろうと思う。それこそが旅行というものであり、旅行そのものの醍醐味ではなかろうか。

それ故に、誰が知ろうというのか
視界に広がる自然の姿を
その美しき存在を

その地に足を踏み入れた者でしか
決して知り得ないものであろう

視界に広がる大地の緑を、
青い空と海の澄み切った色を
その限りなき深さを






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※ Fiordland NP and Milford Sound, New Zealand in HD 共有(転載)











by ex-bluemail | 2012-02-11 13:40 | NZ旅行記 | Comments(1)