その地に足を踏み入れて何を思う…。 気の向くままに旅立ち、その地に足を踏み入れる。青い空と海と広い大地が自身を包み込んでくれる。流れる雲の如く、大地を駆け巡り、陽の光を浴びては風に踊りて空に舞う。


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USA旅行記編 デス・バレー国立公園(三日目) バッドウォターとアーティスト・パレット

Badwater & Artists Palette (3rd day), Death Valley National Park, CA




1. デス・バレー国立公園(三日目)、 バッドウォーター



・バッドウォーターへの道

Stovepipe Wells Village →州道190号線(Furnace Creek Rd) →Furnace Creek →州道190号線(Furnace Creek Rd) →The Oasis At Death Valley →Badwater Rd →Badwater(距離:42.2mil=約68km/所要時間:49分)


・ストーブパイプ・ウェルス・ビレッジからバッドウォーターまでの地図





 バッドウォーターに到着すると、先ず駐車場に車を止めた。暫くするとエンジンの鳴り響く音が聞こえる。それも一台や二台ではない。数十台もの車のエンジンが鳴り響いている。何かと思い目を向けると、其処には10数台のスーパーカーが並んでいた。昔懐かしい・・・、かれこれ40数年前に日本でも人気を博したスーパーカーである。ランボルギー・カンタックやフェラリーなどが並んでいる。"何とデス・バレー観光地の駐車場にスーパーカーが並んで止まっている。これから何が始まるのか?” 観光名所をそっち除けに観光客達の目がそれに注がれている。すると更に一斉にエンジンの鳴り響く音を立てながら先頭の一台が駐車場を出て公道(高速道)を走り出す。それに続いて他の車も走り出した。これからレースが始まる訳ではない。デス・バレーの公道(高速道)をスーパーカーの愛好家達によるツーリングが行われていたのである。



Badwater Rd
バッドウォーター駐車場に集まっていたスーパーカーの愛好家達
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2. Badwater 

 州道190号線を走っていると砂漠の大地が視界一杯に広がる。大地には所々に白い塩の結晶らしきものが点在している。此処は塩が採取できる地域なのかと思い車を走らせる。やがてバッドウォーター・ロードを走ると長く伸びた直線道が続く、そして右にデビルス・ゴルフ・コースを見ながら辿り着いた処がバッドウォーター。
道路沿いの専用駐車場に車を止めると、其処から視界一杯に広がる白い大地、否、塩が堆積され結晶化した平原(湖底)。この視界一杯に広がる白い物が塩の固まりかと思うと驚異的でもある。
 バットウォーターは海抜下にあって、海よりも85.2m低い位置にある。バッドウォーターは盆地に囲まれているだけに、大昔は水深が183mもある巨大な塩水の湖(マリーン湖)であったという。元々此処の水は飲料に適さない理由から悪い水(バッドウォーター)と呼ばれたという由縁がある。水源である河川の供給水が減少しては更に高い気温による干ばつによって湖は塩水を失い、やがて塩の残った湖底だけが露出する。そこへ更に周囲の砂岩等に含まれている塩分が、雨水の浸食によって低い湖底の位置へと流れ込み堆積されたものが現在の姿である。

 バッドウォーターの白い平坦な場所は、確かに塩が硬く堆積していて、その場所を歩くには泥濘する事も支障なく容易に歩ける。この塩の平原が何処まで続くのか…、と思う程にあまりに広大である。多くの観光客が湖底に覆う塩の上を歩いている。皆が歩く向こうには何があるのか?ただ堆積した塩の上を歩いているだけなのか?理由も分からずに皆が歩く方向へと足を向けては歩き出す。やがて湖底の真ん中辺りまで来るのだが、先を歩いていた者達は更に先に進もうとはせずに折り返し戻ってしまう。結局、何が有るのかも分からず、何の収穫も無く戻る有様。ただ湖底に広がる白く堆積された塩の上を歩いているだけでもあった。この白く固まった物が本当に塩なのかと思い、手に取り舐めてみると確かにしょっぱい味がする。この時期は秋の中旬でありながら気温は高いほうである。この様な塩の上に居るだけでも塩の影響で身体がべとつき日焼けが増す程であった。



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 一面が白一色に覆われた塩の堆積した湖底と前方に観える標高3368mのテレスコープ・ピーク(Telescope Peak)。固まった塩の上に丸い穴が開けてある。何人かがその穴に足を入れていたが、何故に足を入れているのかは不明。
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 硬く固まった塩の上をひたすら歩く。先に何があるのか…?目的は何か…は、分からない。だが観光客達は皆が白く固まった塩の平原を歩いている。私も皆と一緒に歩いてみたが…、途中で折り返してしまう。ただ何となく歩いてみたくなるような…、そんな気分にさせる処でもあるようだ。
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3. アーティスト・パレット Artists Palette
 
 バッドウォーター・ロードから入った処にあるアーティスト・パレット。アーチィスト・パレットへ行くにはアーチィスト・ドライブを通るが、実はこの道路は一方通行となっていて州道190号線から入って来るバッドウォーター・ロードを走っても直ぐには入れない(アーティスト・ドライブ出口に差し掛かる)。もう一つ先にあるアーティスト・ドライブ入口から入る事になる。アーティスト・パレットは全体的に小規模な名所ではあるが、青、赤、緑、紫系の色彩性に富んだ岩肌が美しい景観を有する場所である。まるで水彩の絵具を人工的に溢したかの様に鮮やかな色彩模様を表している。自然の鉱物が造り上げた自然美とは思えない摩訶不思議な場所でもある。


 先ず、アーチィストドライブで最初に辿り着いた場所、観光名所としての駐車場があるため、何があるのかと思い車を止め、観光客が歩いている方向へと足を進める。
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 少し高い丘陵に立つと、そこから見えるのは少々色彩のある山肌があるだけである。期待する程の光景を目にする様な処ではなかった。
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 更に、アーチィスト・ドライブを走ると右側に際立った色彩の砂岩肌を目にする。
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 更に進んだ所に右折する道路がある。その道路へ入るとパレット・オブ・カラーへと辿り着く。思った程に広範囲なものではなく、全体的に小さな規模の場所である。(パレット・オブ・カラーの案内板)。
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 色彩の際立った砂岩肌を目の当たりにすると、自然の砂岩肌とは思われないだけに先ずは疑視するであろう。この様な色彩のある場所は大変に珍しいものである。鉱物による鮮やかな色彩を現わした場所である。手前には水の流れた痕跡がある。降り落ちる雨水の急激な流れによって出来た物なのか…、昔は河川が存在していたのかは分からない。
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アーティスト・パレット(Artists Palette) 動画









by ex-bluemail | 2018-08-01 00:31 | USA旅行記 | Comments(0)