その地に足を踏み入れて何を思う…。 気の向くままに旅立ち、その地に足を踏み入れる。青い空と海と広い大地が自身を包み込んでくれる。流れる雲の如く、大地を駆け巡り、陽の光を浴びては風に踊りて空に舞う。


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USA旅行記編 第二弾 ヨセミテ国立公園(三日目、前半)ハーフドーム登頂(CABLES ON HALF DOME)

Half Dome Climb (3rd day, the first half), Yosemite National Park, CA





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ハーフドーム・ケーブル(前半)
CABLES ON HALF DOME


1. ハーフドーム登頂に挑む

 2017年3月に、ハーフドーム・ケーブル許可証を得る為にプレシーズンの抽選に申請して幸運にも当選している。その年の10月9日に、既にヨセミテ入りしていた私は、早朝の暗い時間帯にホテルを出発してハーフドーム・ビレッジ近くにあるYosemite Valley Trailhead Parkingに車を駐車すると、朝の4:30分にはハーフドームを目指して出発した。岩や石の多い森林の暗闇の中でトレイルを歩きながらも、身体のバランスを崩して一度は転倒している。険しい道や岩を歩き登り詰めて、ようやくハーフドームに辿り着いたのは午前9:00頃である。実に片道4時間30分を要していた(ハーフドーム頂上達成には5時間を要している)。ハーフドームを目前にして、登る事に躊躇いながらも勇気を奮い登頂を達成している。この達成感を抱いた時に、ハーフドームの頂上で自分が何を思ったかはあまり記憶していない。ただ憶えているのは、標高2693mのハーフドームがあまりに高く感じられた事、視界には息を呑むような雄大な自然が広がっていて、自然が自分自身を包んでいた事、そしてヨセミテの空があまりにも青く澄み切っていた事である。思えば、こうした達成経験は之までの人生では数少ない貴重な体験であり、自我の人生とその記憶に刻み込む事のできる唯一の証でもある。



◇ ハーフドーム・トレイル(ジョン・ミュアー・トレイル / ミスト・トレイル)地図
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ヨセミテ国立公園内、ハーフドーム・ビレッジ & トレイルヘッド・パーキング(Yosemite Valley Trailhead parking) & ジョン・ミュアー・トレイル、ミスト・トレイル、ハーフドーム・トレイル地図
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 ハーフドーム・ビレッジ(旧カレー・ビレッジ)のビジターパーキング傍にある売店
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ハーフドーム・ビレッジの宿泊用テントキャビン
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 ハーフドーム・ビレッジのビジッターパーキング、此処の駐車場は何時行っても満杯の状態。ヨセミテ公園内は駐車場が限られている為に駐車場を探すのにも一苦労する。駐車場を利用する際は、早めの時間帯に来て駐車を確保する必要がある。
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Trailhead parking(Yosemite Valley Trailhead Parking )
 ハーフドームビレッジ(旧カレービレッジ)駐車場前の道路を進むと直ぐにHAPPY ISLES LOOP Rd.に差し掛かる。その差し掛かった二手に分かれる岐路を真っ直ぐに進むと道路(HAPPY ISLES LOOP Rd)の右側に目的の駐車場がある。この日は駐車場が満杯のために手前の岐路で乗用車の道路閉鎖(進入不可)となっている。画像右側にTrailhead parking(Yosemite Valley Trailhead Parking )の案内標示板がある。 
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 同じ道路(HAPPY ISLES LOOP Rd.)を車で進むと右側に駐車場(Trailhead parking)へ入る為の案内標示板がある。この日(9日)の午後は駐車場入り口より前方の道路のみが進入禁止で駐車場までは進入して利用できる(当日の午後に撮影)。当日、午前3時頃の真っ暗な時間帯に駐車場に到着する。既に5・6台の車が駐車しているだけで誰も来ていない。午前4:00頃になると数台の車が駐車場に入って来た。同じくハーフドーム登頂を目指すハイカー達である。準備を済ませると午前4:30分に出発した。
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 駐車場の傍にある道路(HAPPY ISLES LOOP Rd)を更に進むとHAPPY ISLES BRIDGEに辿り着く。
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HAPPY ISLESにあるシャトルバス乗り場16番
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HAPPY ISLES BRIDGE
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2. ハーフドームまでの道程

John Muir Trail & Mist Trail
 HAPPY ISLES橋を渡り切った所、画像左側にジョン・ミュアー・トレイルヘッド ( ミスト・トレイル)へと入る案内標示板がある。この場所がジョン・ミュアー・トレイルヘッドであり、その出発起点としてジョン・ミュアー・トレイル経由でハーフドームへは片道が約8.2マイル(13.1km)、往復で約16.4マイル(26.2km)。ミスト・トレイル経由では片道が約7マイル(11.2km)、往復では約14マイル(22.4km)ある。
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 この地点から左側にジョン・ミュアー・トレイルへ進むと第一の橋があり、その橋を渡った左側先に、ハーフドームへ辿り着く為のJohn Muir TrailとMist Trailに分かれる岐路がある。
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 各名所方面へのトレイル案内標示板、バーナル滝頂上までは1.5マイル(2.4km)、ネバダ滝頂上までは3.4マイル(5.5km)、ハーフドームへは8.2マイル(11.3km)とある。
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 ハッピー・アイレス橋(HAPPY ISLES BRIDGE)よりジョン・ミュアー・トレイルヘッドから進んで 、第一の橋を渡ると直ぐにジョン・ミュアー・トレイルとミスト・トレイルに分かれる岐路に差し掛かる。私は勾配の強い急な坂道のあるミスト・トレイルを選択した。理由はジョン・ミュアーに比べ近道であるという事、そしてバーナル滝とネバダ滝の傍を通るために、滝が観られるという利点でもある。だが、早朝の真っ暗な時間帯では激しく流れ落ちる滝の音は聞えるが、滝そのものは観れなかった。周囲が明るくなり始めたのはネバダ滝を超えた頃からである。そのためネバダ滝とバーナル滝の画像は、ハーフドームから戻る際に立ち寄って撮影している(※ネバダ滝とバーナル滝の写真画像は、ページの最終段階で掲載している)。
 また、ミスト・トレイルを歩き進んでバーナルの滝を過ぎた所に第二の橋がある。その橋を過ぎた所で二つに分かれる岐路らしきものに差し掛かる。初めて此の地を訪れる人にはどの道を辿れば良いのか判らないと思う。まして早朝の暗い時間帯にハーフドームを目指すハイカーにとって森林の道を歩くには困難を来す。実際、此処で何人ものハイカーが道に迷っている。その先々にも二手に分かれる岐路があり案内標示も無く戸惑うと思われるが、答えは三つの岐路とも左側の道へと進む事になる。ハーフドーム登頂から戻る際に同じ場所を通っているので、その場所を撮影し掲載している。ハーフドームを目指す者にとっては暗闇の早朝であろうと日中であろうと戸惑うか迷い込んでしまう可能性があるので参考にして頂きたい。

 

Mist Trail
 ミスト・トレイルを進んでバーナル滝を過ぎた所に第二の橋があり、その橋の先には画像のような二手に分かれる岐路が幾つかある。ハーフドームへ行くには画像中央の左側に入る道を進む。
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 更に進むと、同じ様に次の画像の場所へと差し掛かる。此処でも二手に分かれる岐路がある。右の道を進むと恐らくはマーセド川へ辿り着くと思う。ハーフドームへは左側の小さな道を進む。
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 また更に進むと、次の画像にあるような砂地に差し掛かる。右側に進むような大きな道らしきものがある。これもマーセド川へと辿る道。ハーフドームへ行くには画像中央の木立の間にある細い道を進む。その場所で立ち止まってしまい、どうにも進む道が判らない場合は、※ ハーフドームへと進む道には道案内として必ず大小の石が進行方向に並べてあるので確認する事(三枚の画像では、ハーフドームへ進む道には大小の石が並べられている)。
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 とにもかくにも早朝の真っ暗な森林の中で階段状の石が多い山道をマグライト一つで歩いたり登ったりの繰り返しだけに、足は疲労と靴擦れによる激しい痛みが伴い歩くだけでもかなり苦難であった。一度、ネバダ滝付近で一休憩した後に再び歩き出そうとした時に身体のバランスを崩して転倒している。幸いにも指を切って血が出た程度で、頭を打つ事も無ければ片や背中も強打せずに済んでいる。暗闇の中では、目の前でネバダ滝が激しい音を響かせながら流れ落ちる様子を見る事はできず、ただただ想像を駆り立てるだけに過ぎなかった。
 ミスト・トレイルを歩いてネバダ滝近くまで来ると休憩する場所(トイレ付)がある。此の地点はミスト・トレイルとジョン・ミュアー・トレイルの合流地点となっている。ハーフドームへは此の合流地点から更にジョン・ミュアー・トレイルを進んで行く事になり、暫く歩いた次の岐路でハーフドーム・トレイルへと進む事になる。ハーフドームからの帰りは、その休憩場所(合流地点)からマーセド川へと進んで第三の橋を渡りネバダ滝を観ている。



John Muir Trail
 ネバダ滝近くの休憩場所から更にジョン・ミュアー・トレイルを進んで行くと、それまでの真っ暗な森林や周囲も次第に薄明るくなり始めた頃に、日の出によって陽を浴びて赤く染まったハーフドームが姿を現した。夜明け時、陽を浴びて白い岩肌が赤く染まるハーフドーム(背)を撮影。
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 此処から右手に進むとバックパッカー達の野営キャンプ場(Little Yosemite Valley Camp ground)がある。更にサンライズ川を越えた所に公安局(Little Yosemite Valley Ranger Station)がある。ハーフドームへは、画像の道を前へと進み前方の道から逸れて左道へと進んで行く。
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 上記の左道を逸れて坂を上り始めた所で、下図の木立の間を通る道(ジョン・ミュアー・トレイル)に差し掛かる。ハーフドームへは、この道を更に進む。そして此処からが疲労と苦痛を伴う坂道が多くなる。
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Half Dome Trail
 ジョン・ミュアー・トレイルを進んでいると、中腹辺りで又もや岐路に差し掛かる。そこから左へと進むのがハーフドーム・トレイル。”ハーフドームまで2マイル” ”ハーフドームへのハイキングですか?パーミットを忘れないで下さい” の案内標示と注意掲示板
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 森林の道(ハーフドーム・トレイル)を歩いていると、やがて視界にハーフドームが姿を現わす。その横顔と威風堂々とした姿は、雄大で威厳があり何とも凛々しく映るではないか。
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by ex-bluemail | 2018-02-25 01:18 | USA旅行記 | Comments(0)