その地に足を踏み入れて何を思う…。 気の向くままに旅立ち、その地に足を踏み入れる。青い空と海と広い大地が自身を包み込んでくれる。流れる雲の如く、大地を駆け巡り、陽の光を浴びては風に踊りて空に舞う。


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USA旅行記編 第二弾 ロサンゼルス、野外実弾射撃ツアー


 ロサンゼルス、野外実弾射撃ツアー


 今回の野外実弾射撃ツアーは第二弾となる。前回の射撃ツアー(第一弾)は、既に『ロサンゼルスとグランドキャニオン』の第一章(2013年)にて掲載している。
2015年10月1日、ロサンゼルス国際空港へと、飛行機は10分位遅れで到着する。入国審査では降客でかなり混雑しており、審査を終え出口ロビーまで移動するのに2時間近くも要した。ターミナル出口で待ち合わせしたツアー催行社の担当者(待ち草臥れた表情で、玄関入り口で腰を下ろして煙草を吸っていた)と足早に野外射撃場へと車を走らせる。ロサンゼルスの天気は快晴。澄み切った青い空が何処までも続いている。まさにカリフォルニア特有の気候でもある。然し、担当者の話によると、ロサンゼルスは異常気象による暑さが続き500年ぶりの深刻な水不足であるという。節水が義務付けられているようで、車を洗車するものならば罰金が科せられるとも嘆きの表情で言う。確かに、ロサンゼルスのホテルでの水道も節水しているようであった。それだけにロサンゼルスは快晴な日が続き気温も高かった。ロサンゼルスでの旅程の後半と最終はサンタ・カタリナ島とハンティントン・ビーチに足を運んでいたが、この異常気象の暑さで全身が真っ黒に日焼けしてしまった程である。

 ロサンゼルスの市街を車で走った人は誰でも経験する事ではあるが、ロスの交通事情は尋常ではない。特に交通渋滞はロスの名物ともなっている。そんなロスの交通状況は年々酷くなるばかりで(特に州間高速道路405号線と110号線など…)、かなり悪渋滞化している。ロサンゼルス市民ですら渋滞時間帯の朝と夕方を避けて高速道外の下を走っている程である。それにロス市街の高速道路は片側6 ・7車線が殆どで道路整備の悪さに加え交通マナーを心得ないドライバーが少なくはなく、突然の走行車線変更や無理な追い越しなどで接触事故に遭いそうになった事が何度もある。ロス市街の高速道を走った経験の無い日本人などが自動車を運転する際は交通の安全面には十分に喚起すべきである。





1. 野外実弾射撃ツアーについて概説

 野外実弾射撃場は、ロサンゼルス市街から離れたエンジェル自然公園内にあり、ロサンゼルス国際空港からは車で約50分、距離にして約55km、最寄の州間高速道路210号線から降りて、更に進んだ渓谷のTujunga Canyonという地にある。
 このツアーの当日は、射撃場内にある隣のライフル・レンジではロス市警のSWAT部隊が射撃訓練をしていた。さすがに彼等は威厳があり迫力のある部隊である。


 

 画像の手前(柵の右側)はピストル・レンジ(Pistol Range)、その外側(道路を隔て左が駐車場)、前方に見えるのがライフル・レンジ(Rifle Range) 。
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 射撃場には射撃用の標的が立ててあるが、射撃と射撃の間に10分位の休憩時間がある。その間に標的を立てたり位置を変えたりする。最も近い標的で約6mであるが、一番遠い標的では80mぐらいになる。中間的な距離の標的は30~40m、黒い鉄製の標的は動物等を模っているもので弾が当たるとカーンカーンと気持ちの良い音がする。ハンドガンの弾は約1300m前後ぐらいは飛ぶ(銃にもよるが)、50mや100mの標的は当たって不思議はないと思うかもしれない。然し、そう簡単に当たるものでもない。6mの標的ですら的の中心に当てるのは決して容易ではない。
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[誓約書手続き]
 先ず、射撃場到着の際に受付で済ませる手続きがあります。射撃場での事故(殺傷能力の高い銃器の誤射、暴発など危険な行為に基づく事故はすべて自己責任)に関しては、当該射撃場及び催行社であるリアル・カンパニーは共に一切責任を負わないとする旨の誓約書であって、その旨を理解した上で書類に了解サインをする必要があります。更に、下記の安全上のルールを理解した上で遵守すべきである。

[射撃場でのルール]
 1.銃を手に持っている場合は、射撃する時までは必ず引き金に指を掛けない事(暴発防止)、そのように射撃する時以外では必ずトリガー(引き金)には指を掛けずトリガーをガードする部分に指を掛け、指は常に伸ばした状態を保つ(フィンガー・セフティー)。
 2.銃口は決して人に向けない事。実弾が装填されているか否かに関わらず、また冗談でも銃口を人に向けるような行為は慎む。
 3.射撃の際に射撃場内に足を踏み入れる時は、必ず目を護る為のゴーグルかサングラスと遮音用のヘッドホン(スポンジなどの耳栓)を着用する。
 4.銃を持って射撃場内を移動する場合は、銃のバレル(銃身)部分を持ち銃口を上に向けた状態で移動する(安全対策、特に他人から見て銃口が自分や人に向いている事態が危険な行為と看做される)。
 5.射撃時間毎に10分間位の休憩時間があり、その間に銃は使用も触れる事もできず、その場合の銃は必ずオートマチックであればマガジンを抜きスライドを引いた状態、リボルバーではシリンダーを外した状態(銃口は射撃の標的側に向けた状態)にして射撃テーブルの上に外部から見え確認できるように置く事。また休憩時間内は射撃テーブル手前の黄線より内側(射撃テーブル側)には入らない。
 6.射撃場内では必ず係員の指示に従う事(係員の指示に従わない場合など悪質で危険性が高い場合は強制退場させられる事がある)。
 7.写真撮影に際して、銃を持っている場面の撮影では実弾が装填されいるか否かに関係なく銃口は決して人の居る方向に向けない(銃口は常に射撃の標的側に向ける)。また射撃場で他の射撃している人達を撮影する場合も許可・承諾なく無断で撮影する事には注意を要する。







2. 野外射撃場への道(地図)

 野外実弾射撃場(Angels Shooting Ranges)へは、交通の移動手段は主に自動車を利用する事になるが、ツアー参加者は催行社の送迎車で移動する。
目的地までの概略は、
ロサンゼルス国際空港(LAX)または各宿泊ホテル ⇒州間高速道路405号線(San Diego Fwy)州道118号線 →州間高速道路210号線 →Foothill Blvd →Osborne St →Little Tujunga Canyon Rd →→【野外射撃場(Angels Shooting Ranges)】34.5mile(約55km)、所要時間約52分(LAX空港からの所要時間)


野外射撃場(Angels Shooting Ranges)までの詳細地図は、以下を参照


[野外実弾射撃ツアーに案内]

 野外実弾射撃ツアーに参加する場合、事前の段階で予約する(下記に示すツアー催行社ホームページより予約する)。ツアーの催行社は「REAL COMPANY」で、一日に午前の部と午後の部とがある(特定休日以外は年中無休)。何れもツアー参加者の宿泊ホテルやロサンゼルス国際空港の各ターミナル出入り口まで、帰りも含めて送迎してくれる。
 一日に午前の部・午後の部とがあり、何れも所要時間は2~3時間(交通時間は含まず)、実弾50発内で銃を自由に選択可、費用は一人$150で、この費用に銃のレンタル費用、実弾費用、ターゲット2枚、射撃場費用、LAX空港やロサンゼルス近郊宿泊ホテルなどへの送迎が含まれる。また他に、射撃実弾数を自由に追加可(費用は別途加算)。
 射撃場は何処でも一人での入場利用は不可となっている。必ず2人以上の同伴を必要とします。当該催行社のツアーでは担当者が付くので一人でも参加は可能です。
予約など詳細に関しては、下記の REAL COMPANYのホームページにて、メールでの問い合わせにも気軽に応じてくれる。

◇ 野外射撃場 Angels Shooting Ranges  ※注: この野外射撃場では銃のレンタル不可。銃持込制、実弾販売可。
Angels Shooting Ranges 12651 North Little Tujunga Canyon
Rord Lake View Terrace, CA 91342


◇ 野外実弾射撃ツアー催行社 REAL COMPANY 
17504 Cerise Ave Torrance CA 90504 USA
http://realcompany11.main.jp/newpage818.html







3. 野外実弾射撃ツアー

 ロサンゼルスのロス市警やSWAT部隊、FBI、各国テロ対策部隊などでも狙撃用に使用しているライフル銃、REMINGTON M-700 Sniper Rifle 223口径(5.56mm)使用弾は223 NATO、ボルトアクション方式で内部マガジンには5発装填。
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Bush Master M16M4-AR 223口径(5.56mm)使用弾は223 NATO5.56mm、本来ならばマガジンに装填する実弾数は20発(画像は小型マガジン、大型マガジンは30発)であるが、カリフォルニア州の法律規制では最大10発まで装填できるマガジンに制限されている。また本来の銃であればセミオート(単発)とフルオート(連発)の両機能があるが、これも規制によりセミオートのみである(※マシンガンは全てが、この規制の対象になっている)。このM16M4-ARは現在でもアメリカ軍だけではなく、米全州警察、政府機関などでも使用されている。
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 左側からCZ-75B Police 口径9mm、本来であれば、この銃はマガジンに15発装填出来るのであるが、カリフォルニア州の規制により10発制限となっている。中央はSpringfield Armory社 M1911-45AUTO、45口径(11mm)、戦時中は銃の需要が高まるとCOLT社のみでは生産が追い付かなくなる。そこで幾つもの銃器製造社がCOLT-45AUTOをモデルに生産している。スプリングフィールド社の45AUTOは、戦時中からもその機能性と命中率が優れ高い評価がある。実は著者自身も個人的には一番気に入っている銃である。右側のリボルバーはチャーター・アームズ(Charter Arms)社製のUndercover 38SPL、2インチバレルで38口径。この銃はコストを抑え、価格が低価な故に性能が優れている事からアメリカではかなりの生産量と販売実績がある。他の銃と比較すると然程に小型ではないが、銃身が2インチだけあって撃った時の反動は大きい。その意味では銃身の長い銃の方が反動が小さいというのは物理的に肯ける。このリボルバーはグリップが実に安定して命中率も良い。


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TOKAREV TT33 口径7.62×25弾(30モーゼル弾)、1933年にソビエト連邦陸軍に正式採用された軍用銃。今回使用したトカレフは、ルーマニアが旧ソビエト連邦からライセンスを取得し生産したもの。旧ソ連の正式トカレフには安全装置はないが、ルーマニア製のトカレフには安全装置が付いている。トカレフは命中率が悪く弾が何処へ飛んで行くか分からないと評価の悪い話を聞くが、実はそうしたトカレフの殆どが生産工程が杜撰な中国製であったりフィリピン製の場合である。今回使用したトカレフはルーマニア製であるが、旧ソ連がトカレフを生産する際にアメリカのコルト45AUTOをモデルとして参考し設計したとされているが、グリップもやや細く握りやすくて、安定した機能性を有し撃ち易く命中率も良い。
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CZ-75B Police チェコソロバキア製、ヨーロッパの警察に支給されている銃(ポリスバージョン)で弾が15発装填できる設計なのか…、グリップがやや大きめと握り難さがある。撃った時の反動は小さく機能性も良く命中率も良い。ただハンマーが落ちるまでのトリガーを引く時の長さが、時間的感覚として長く感じられるのは難点。
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Springfield Armory M1911 45AUTO 申し分のない機能性と命中率を誇る45AUTO。デザイン、機能性、命中率と優れた秀逸なる銃である。個人的に気に入っている銃なだけに、この時も100発は撃っている。ツアー催行社の担当者から「こんなに撃った客はあなたが初めてです」と言われたが、45AUTOは好きな銃だけに幾ら撃っても飽きない銃です。可能ならば、一日に500発でも1000発でも撃ちたい。
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米国レミントン社製、狙撃用ライフル REMINGTON M700 Sniper Rifle このライフル銃は結構優れている。銃そのものが機能性が良く安定している。遠くの標的を当てるのであるが命中率も高い。ただ、私は手が右利きで目が左利きであるだけに、スコープを覗くには不自由を来たす。それだけにスコープを通して標的がどうにも見難い。そのため、この時は左に構えて撃っている。そのせいか標的に当たる弾の位置がズレる癖がある。ストックの高さが調整可能であれば、左利き目でも狙撃は十分に可能なのだが。とにかく右目を使えるよう訓練しなくては…。
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 今回使用した狙撃用ライフル、レミントン社製 M700 Sniper Rifleで撃った標的
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M16 M4-AR 射撃動画(リアル・カンパニー)








by ex-bluemail | 2016-01-04 20:23 | USA旅行記 | Comments(0)