その地に足を踏み入れて何を思う…。 気の向くままに旅立ち、その地に足を踏み入れる。青い空と海と広い大地が自身を包み込んでくれる。流れる雲の如く、大地を駆け巡り、陽の光を浴びては風に踊りて空に舞う。


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USA旅行記編 第三章 第二部 マーブルキャニオンの赤い滝

Marble Canyon Red Fall


 マーブルキャニオンに到着したのは昼過ぎである。雨上がりの濃い霧に覆われたバーミリオン・クリフスとエコー・クリフスの全体像は確認できないが、雲や霧の掛かった断崖(Cliffs)もまた一段と美しいものである。マーブルキャニオンではパウエル湖よりコロラド川が流れている。そのコロラド川に掛かった橋がナバホ橋(Navajo Bridge)である。この橋は二つ並んで建てられている。一つは国道89A号線として自動車が走るが、他の一つの橋は車の通行は不可となっていて、観光客など人だけが橋を渡たる事ができるようだ。その車道の橋を渡って右折するとビジターセンターと駐車場がある。駐車場に車を止めて橋を渡ると周囲の景観が360度一望できる。橋の基礎部分に興味を抱いた。切り立つ断崖に橋の基礎をどのようにして造ったかである。恐らく崖縁を切り抜くように砕いて、そこに基礎を埋め込むように造ったのではと思う。

 橋の上から周囲の絶景なる岩山の断崖を望む。空は灰色一色の曇り空であるが、濃い霧や雲が連ねる岩山の断崖に掛かっている。”せめて青空であれば更に美しい景観が望めるのに…” と思いつつ撮影する。暫くすると急激な大雨に見舞われた。観光客達は急いで駐車場の車に飛び乗って退避する。雨は激しさを増して降り続き、雷が鳴り出すと雨もまた強度を増して激しく降り出す。その後、激しい雷雨は治まるとそれまでの灰色一色の空が打って変わったかの様に青空へと変わった。観光客達は退避した車から解放され再び橋の所まで移動する。すると橋の近くから激しい大きな音が聞こえて来る。それまでの急激な雷雨によって溜まり溜まった雨水が何処からとなく流れ出ては、崖の縁から大きな滝となって出現すると、滝は激しい音を響かせながらコロラド川へと流れ落ちていた。その際に、その流れ落ちる滝の水とコロラド川は赤一色に染まったのである。
 但し、ここでの「赤い」という表現は正確ではない。赤には幾つもの種類はあるが、この場合の赤は赤でも実際には煉瓦色に近い。この赤い色は、この地特有の赤い岩や地層と砂や土に見られるもので鉄分が多く含有しているため、その酸化によって赤く錆びているのである。この日は、前日から降り続いた豪雨と天候の悪さに加えて、急激な雷雨にも見舞われ、折角の景観も台無しかと思われた矢先の出来事であるだけに、斯様な光景が観られたのは幸運な事かも知れない。




Marble Canyon
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Marble Canyon Visitor Center
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Navajo Bridge
このナバホ橋の基礎部分が実に奇妙かつ不思議でならない。恐らく岩を切り砕いて橋の基礎を造ったと思われる。ナバホ橋(Navajo Bridge)は、同じデザインを持った橋が二つある。実は画像に向かって右側の橋(国道89A号線、車が走行する橋)は、1927年に建設が始まり1929年に完成している。橋の高さは川の上から142m、全長254m。左側の橋は(車の通行は禁止されて、人が歩く橋となっている)、1995年に完成したもので、高さは140m、全長277mある。
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Colorado River 
 コロラド川はページ(Page)のパウエル湖より流れてグランドキャニオンへと続く、更にメキシコ合衆国のカリフォルニア湾へと流れ注がれる。コロラド川を挟む断崖の渓谷はマーブルキャニオン(Marble Canyon)と呼ばれている。コロラド川の色は深緑を帯びていたが、この直後の急激な雷雨によって川は赤一色に染まる事になる。
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マーブルキャニオンの赤い滝、コロラド川が赤く染まる (Colorado River is dyed red)
 この直後、急激な雷雨に見舞われる。橋の上などに居た観光客達は急いで駐車場に止めてある車に飛び乗るなり退避した。暫くして雨が止むと空は打って変わったかの様に青空が広がる。この急激な雷雨によって溜まり溜まった雨水がこの地の特質である赤い土や砂と混じり合って流れ出しては、激しい音を立てた滝となって崖の縁からコロラド川へと流れ落ちた。それまでのコロラド川とは様相が一変し川は赤く染まって流れた。
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マーブルキャニオンの赤い滝(Marble Canyon Red Fall)動画














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Vermilion Cliffs
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Echo Cliffs 
 青空の下で望むクリフスは美しいが、白い雲の掛ったクリフスもまた格別な美しさがある。
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Echo & Vermilion Cliffs, Movie








by ex-bluemail | 2015-12-07 19:10 | USA旅行記 | Comments(0)