その地に足を踏み入れて何を思う…。 気の向くままに旅立ち、その地に足を踏み入れる。青い空と海と広い大地が自身を包み込んでくれる。流れる雲の如く、大地を駆け巡り、陽の光を浴びては風に踊りて空に舞う。


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USA旅行記編 第三章続編 第一部 グランドキャニオン国立公園

Grand Canyon
PartⅠ


 2015年10月、再びグランドキャニオンの地を踏む。前回の旅行2013年10月では、アメリカの財政理由により米全州の国立公園が閉鎖される事態となり、グランドキャニオンも閉鎖の対象になった。下院議員の協議によっては数日後に閉鎖が解除される可能性があるという。また閉鎖が解除されなくとも公園の一部は観れる可能性もあるという。そうした僅かな期待を抱きグランドキャニオンへと向かった。然し、公園エントランスは閉鎖され、地元警官による閉鎖理由を告げられ引き返す羽目になる。ホテルの宿泊予約やレンタカーの手配、他の旅程との関係などを含めかなりの損失と痛手を負った。何よりもグランドキャニオンが観れないという事態に、地団駄を踏むような苦く悔しい思いをしている。その時、この雪辱を晴らさんがために、もう一度グランドキャニオンの地を踏む事を決意した。そして、あれから二年後になるが、再びグランドキャニオンの地を踏んだのである。
 尚、この第三章続編1部(後に第三章続編2部を更新予定)グランドキャニオン国立公園には、第一章と第二章(グランドキャニオンへの道)が既に掲載・更新されており、その第二章に続くものとして記載・更新しています。ラスベガスからグランドキャニオンへの地図も第二章に掲載している事から、可能ならば、第二章と続けて閲覧される事が望ましい。


 
 旅程ではグランドキャニオンでは4日間の滞在となっていた。前半には公園のビジターセンターからSOUTH RIM・WEST RIMを、後半はビジターセンターからEAST RIMを観て周り、最終日にはグランドキャニオンから約220km先にあるPageまで行き、Antelope CanyonとHorseshoe Bendを更にMarble Canyonを観る予定となっていた。日本を出発する前のグランドキャニオンの天気は、旅程の最終日が雷雨が時々発生し、その翌日には強くなるというものだった。天気予報などというものは実に当てにもならないものだが、この時ばかりは見事に的中していた。グランドキャニオンの殆どが天候に左右されずに観る事ができたが、最終日前日の夜頃から雨に見舞われ、時折、強い雨が降り続き、ページ(Page)への道中は大雨と濃霧の影響で車を運転するには視界がかなり悪かった。
 大雨の影響なのかAntelope Canyonは入口が閉鎖されて観れなかったが、Horseshoe BendとMarble Canyonは観る事ができた。Marble CanyonのNavajo Bridgeでは突然の激しい雷雨に見舞われ、大急ぎで車の中に飛び込み退避する事態となっている。その後、雷雨が止むと状況は打って変わったかの様に青空が広がり、激しい大雨で降り溜まった雨水が鉄分を多く含む岩や土などによって赤みを帯びた濁流となって大きな音を立てては激しく流れ出していた。それが岩の縁から真下のコロラド川へと大きな滝として流れ落ちたのである。自然の脅威に驚きを隠せなかったが、こうした現象が観れたのも幸運なのかも知れない。また、そうした激しい天候の変化と気温の低下が影響してかグランドキャニオンでは僅かではあるが雪が観られた。


 翌朝8時に、Grand Canyon Entranceで7日有効の入園料を払い、領収兼入園証を受け取りそれを車の運転席側のフロントガラスに貼り付ける。この有効期間内であれば、公園内外を何度も自由に出入りが可能となる。公園入り口から更に州道64号線を約7.5km程進むとGrand Canyon Visitor Centerへと辿り着く。このビジターセンターにある駐車場を利用する。他にグランドキャニオン・ビレッジや車が通行できるView Pointの駐車場を利用して渓谷を観る事もできるが、グランドキャニオン・ビレッジよりWEST RIMでは車の通行不可となっているので、観光客はトレイルを徒歩で移動するか、無料のシャトルバスが早朝と夕方が30分毎に、昼間が15分毎に運行されているので利用して移動する事になる。
 また、ビジターセンターからEAST RIMの州道64号線では、Yaki Pointまではトレイルコースもあるが、シャトルバスKaibab Trail Shuttle(Orange Route)もYavapai Point and Geology Museum →Grand Canyon Visitor Center →Yaki Pointまでは運行されているが、それから先のDesert View Visitor Centerまではシャトルバスは運行されていない。そのため移動手段は自家用車になる。また、Yaki PointへのYaki Point Roadは自家用車の通行は禁止されている。またガス・ステーションはデザートビュー・ビジターセンターにのみ在るだけで、それ以外ではTusayanになる。※詳細は、公園エントランスやビジターセンターなどでパンフレットを配布しているので利用されると良い。
 私は体力に物を言わせて、マーサー・ポイントからハーミッツ・レストまでの約17kmのトレイルを徒歩で挑んだのだが、飲料水を持参せずの無謀な行動なだけに、途中で喉は渇き…、疲労が重なり足腰が痛くなるが…、それでも何とか目的地近くまで歩いのだが苦痛に耐え切れずピマ・ポイント辺りで音を上げてしまい。ピマ・ポイントからはシャトルバスに乗るなりビジターセンターまで帰還してしまった。


グランドキャニオンの情報詳細URL
National Park Service  http://www.nps.gov/grca/index.htm



[グランドキャニオン概要]
 グランドキャニオンを流れるコロラド川が数億年という歳月を掛けて大地を削り造り上げた大渓谷、まさに大自然が造り上げた芸術そのものである。グランドキャニオンの起源は7000万年前とされる。その渓谷の広範囲な地域がカイバブ・アップリストという地殻変動によって隆起した事から始まり、約4000万年前にコロラド川による侵食が始まる。500万年前には渓谷のほぼ全容を現して、現在に観られるような渓谷として形成されたのは約200万年前からである。こうした侵食は今も続いているという。グランドキャニオンの断崖の深さは平均で約1200m、最深地点では1800m、その長さは446km、幅が6km~29kmに及ぶ。




宿泊地、Tusayan のザ・グランドホテル
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SOUTH RIM & WEST RIM(南と西の崖縁)

【Mather Point】
 グランドキャニオン・ビジターセンターにある駐車場に車を駐車すると、その最も近いView Pointはマーサー・ポイントである。マーサー・ポイントまでは駐車場から徒歩5分程の距離。このポイントからの眺望は他のポイントの中でも1.2位を争う素晴らしき景観が望める。旅行などのパンフレットなどに使用されている写真は、このポイントで撮影されたものが殆どである。渓谷に張り出した自然岩の展望台に立てば、16km先に対峙するNORTH RIMが青く霞んで一直線に見える。Yavapai Pont同様に日の出を見るには最も適したポイントとなる。※ 掲載画像はすべて各ポイントでの撮影だけではなく、ポイントからポイントへ移動する際に撮影したものもあります。
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栗鼠(キバラ・マーモット)の御出座し! 観光客に慣れているのか警戒しつつもあまり逃げようとはしない。
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【Yavapai Point】
 1540年、スペインの遠征隊が西洋人として初めてグランドキャニオンを発見している。その劇的な対面をしたのがヤバパイ・ポイントである。このポイントにはYavapai Observation Stationという展望台がある。そこではガラス越しに広がる180度のパノラマが楽しめる。
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トレイルを歩いていると、突然、鹿が現れた。写真を撮ろうとするが間に合わず、鹿は無視するかのように背を向けて去ってしまった。
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【Bright Angel Trailhead / Grand Canyon Village】
 グランドキャニオン・ビレッジのある所にブライトエンジェル・トレイルの出発点がある。標高2000m級のリムから渓谷の谷底までトレッキングしてコロラド川を渡って16km先のNORTH RIMまで行く事も可能。トレイルは、ブライトエンジェル・トレイルとサウス・カイバブ・トレイルの二つがある。二つのトレイルとも谷底にあるインディアン・ガーデンと呼ばれる場所を通りコロラド川を越えた所にある宿泊施設ファントム・ランチ(Phantom Ranch)で合流する。 ブライトエンジェル・トレイル →ファントム・ランチまで約12.2km
① インディアン・ガーデン(Indian Garden)までは起点から片道2.5~4.5h、清流の流れるオアシスがある。但し、ファントム・ランチ又はキャンプの予約をしてない人はここで引き返す事になる。② プラトーポイント(Plateau Point)起点から片道3.5~5.5h、コロラド川を間近に見られる場所として最も美しい展望台とも云われている。

 グランドキャニオン・ビレッジには幾つもの宿泊施設(ホテルやロッジ)やレストラン、土産店などがある。駐車場もかなり多く設置されているが、リム沿いの駐車場は常に満車状態。踏切りを越えたところにある駐車場は比較的に駐車が可能である。シャトルバスの乗り場(Village Rote Transfer)もあり観光客の乗車数は最も多い場所。また、ビレッジには鉄道(Grand Canyon Railway)が通っている。この鉄道はアリゾナ州のウイリアムズ(Williams)からグランドキャニオン・ビレッジまで毎日運行(蒸気機関車)している。
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El Tovar Hotel
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グランドキャニオン・ビレッジ内にある踏切(Grand Canyon Railway)。
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画像の中央のトンネル道を抜けて下りるとインディアン・ガーデン(Indian Garden)まで辿り着くのに片道4時間は要する。インディアン・ガーデンの先にはコロラド川がある。
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Hopi House
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画像中央の緑地部分がインディアン・ガーデン(Indian Garden)、その先のコロラド川まで続いているBright Angel TrailとPlateau Point Trailがある。
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【Maricopa Point】
 マリコパ・ポイントは、1961年に中央アリゾナに住むマリコパ族インディアン(Maricopa Indians)に因んで命名されている。
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【Powell point】
 1869年に、コロラド川周辺の学術探検隊を率したジョン・ウェズリー・パウエル(John Wesley Powell アメリカ合衆国の軍人、地質学者、アメリカ西部の探検家)に因んで命名されている。1920年、この地(パウエル・ポイント)にパウエル記念碑が建てられている。
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【Hopi Point】
 ホピ・ポイントは、ハーミッツ・レスト・ルートの中では広範囲で一望できる場所。ホピ族インディアン(Hopi Indians)に因んで命名されている。画像なし。




【Mohave Point】
 モハブ・ポイントは、グランドキャニオン南部にあるコロラド川周辺に居住していたモハブ族インディアン(Mohave Indians)に因んで命名されている。
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【Pima Point】
 ピマ・ポイントは、グランドキャニオンのWEST RIMの中で最もコロラド川を眺望できる場所。ピマ族インディアン(Pima Indians)に因んで命名されている。
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【Hermits Rest】
 ハーミッツ・レスト・ルート(トレイル)の最終地点、私は身体に支障を来たして辿り着けず画像がありません。




【Grand Canyonの夕日】
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by ex-bluemail | 2015-10-22 15:02 | USA旅行記 | Comments(0)