その地に足を踏み入れて何を思う…。 気の向くままに旅立ち、その地に足を踏み入れる。青い空と海と緑の大地が自身を包み込んでくれる。流れる雲の如く、大地を駆け巡り、陽の光を浴びては風に踊りて空に舞う。


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USA旅行記編 第三弾 ロサンゼルス、野外実弾射撃ツアー


1. ロサンゼルス、野外実弾射撃ツアー 

 今回で3度目の野外実弾射撃ツアーとなる。これ迄は画像を用いてブログに掲載していたが、今回より画像+動画を用いている。静止画に比べ動画の方が真に迫るものが有り、観る者の視覚や感覚に訴え掛けるものは大きい。それだけ事物への理解も深まる訳である。また動画で射撃シーンを観る事によって、その銃器の威力や危険性を知る事により、銃器を扱う上で安全性に対する理解を深めて貰おうとする趣旨もある。射撃場は、今回も従来同様にロサンゼルス郊外のエンジェルス自然公園の中にある野外射撃場を使用している。既に銃の扱い方や安全上のルールを示しているので省略する。このブログを閲覧した人々が実際に射撃を体験する機会が有る場合は、前回に於いて掲載した安全上のルールなどを読み理解した上で射撃に挑んでくれればと思っている。何事に於いてもそうであるが、危険性の有るものには安全上のルールは付きものである。安全性とするルールを理解した上で、事を踏まえるのは特に重要である。

 今回は、野外射撃場でショットガンを扱っている。ショットガンと言うと、我々は狩猟用の散弾銃を思い浮かべるであろう。散弾銃もショットガンではあるが、元々狩猟が目的で造られ使用されているだけに人間を相手に使用するような銃ではない。その威力とも言うべく破壊力は凄いものがある。ショットガンに関しては動画は掲載していないので、簡単な説明だけに留めている。以下、「使用銃の種類及び説明」に於いて示す。





野外射撃場 ANGELES SHOOTING RANGES
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野外射撃場のピストル・レンジ(Pistol Range)
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ANGELES SHOOTING RANGES
12651 North Little Tujunga Canyon Road, Lake View Terrace, CA91342
TEL(818)899-2255 or (800)499-4486


REAL COMPANY
17504 Cerise Ave, Torrance, CA 90504 USA
TEL c
ell Phone 010+1-310-251-3894
e-mail : info@realcompany11.main.jp

 
♢ ウエブサイト
Angeles Shooting Ranges http://www.angelesshooting.com/


野外射撃場 地図 ANGELES SHOOTING RANGES google MAP






2. 使用銃の種類及び説明 

 今回、射撃場で使用した銃は、レミントン社製 M-700スナイパーライフル、ブッシュ・マスター社製 M16M4-AR(アサルトライフル)、ワルサーP38(P-1)、チャーターアームズ社製 Undercover 38SPL、スプリングフィールド社製の M1911 45AUTOである。それ以外にソ連製のライフル銃やショットガンも使用しているが、その銃を二つの銃を除いてすべて動画で撮影・掲載している。
 
 先ずショットガンであるが、散弾そのものに対人用はあるのか?という質問に関しては”専用にはない”。使用する弾、つまり散弾に関しては対人用という表現や表示は「ディへェンス用散弾」という表示になる。散弾は大きく区別すると、①スラッグ弾 ②バックショット ③バードショットに分かれる。
①スラッグ弾とは、散弾とする幾つかの弾が入っているのではなく、大きな弾が一つ入っている物で大型の狩猟用である。アメリカの警察は此のスラッグ弾を使用して犯人宅のドア・ヒンジまでも同時に破壊(ドアブリーチ)して突入する訳である。実はアメリカ軍でも使用されている。

②バックショットとは”鹿狩用”の事であり、シェル(薬莢)の中に大型の散弾が9個入ったものである。散弾の中では最も強い威力を有するもので、接近(戦)などで用いられる。アメリカの警察がショットガンに使用している散弾は、このバックショットである。アメリカ軍でも使用されているためミリタリー用の”00バック弾”がある。

③バードショットとは”鳥類用”の事で、シェル(薬莢)の中に小さく細かい散弾が100-200個入っている。この散弾は飛距離と散弾する角度との関係から威力は低くなるが、近距離に於いては強い威力を持つもので凶悪な散弾とも云われている。何が凶悪な散弾と称されるのかは、至近距離での射撃10-50mでは強い破壊力を有する為にとても対人用としては使用できない。その理由として、人体に数百もの小さな散弾が入り込むので、その入り込んだ散弾を摘出するのが大変に困難となる。実際に聞いた話では、人間が此の散弾で撃たれて病院に搬送され散弾の摘出手術を行ったが、その身体に入り込んでいる無数の小さな弾を全て摘出するのにかなりの時間を要したと言われている(担当医師の話)。そうした理由もあり、警察が使用するショットガンでは此の散弾(バードショット)は使用されていない。

 実際、ショットガンでバックショットとバードショットの比較撃ちを行ったが、バックショットはバードショットよりも反動は大きい。そのためストックを肩に当てて撃つのであるが、その反動が大きく肩にズッシと強く伝わる。もし慣れない初心者などがストックを肩に当てないで使用すると反動の力で銃を落としてしまう事もある。




ショットシェル(散弾)12GA

スラッグ弾 RIFLED SLUG ”大型の狩猟用” 警察や軍が家屋等に突入する際にドアを破壊するもので、その威力は凄まじい。この弾は散弾ではなく、ライフル弾頭と同じく単体とする大きな弾である。
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・バックショット ”鹿狩用”(00バッグ弾:鹿狩り用という意味)、アメリカ軍でも使用されている為かシェルの色は軍用色のオリーブドラブ(Olive Drab)となっている。
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・バードショット ”鳥類用” 一般的に使用されている散弾である。
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今回、使用したS&W社製のショットガン(動画掲載なし)
Smith & Wesson Pump Action shotgun M-3000 12GA
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※画像転用・転載:REAL COMPANY HP






REMINGTON M-700 Sniper Rifle このライフルはFBIやロス市警のSWAT部隊など全米の警察機関でも使用されている狙撃用ライフル銃。口径5.56mm、使用弾は223弾(223 NATO 5.56mm)、装填数は5発で、銃を握った時の安定性が良く命中率も高い。この狙撃用のライフル銃は単発式で撃つため、一発撃つ毎にボルトの操作によってチャンバー室の薬莢を排莢して次の弾をチャンバーに送り込む必要がある。犯人や敵を一発で射殺する必要があるだけに、操作機能性に優れ且つ命中率の高さが要求される事から狙撃銃にはボルトアクションが採用される事になる。
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Bush master M16M4-AR(アサルトライフル) M16M4-ARは米国政府や米軍及び警察機関などで使用されている銃である。口径5.56mm、使用弾は223弾(223 NATO 5.56mm)。本来の軍用とするM16の使用弾は5.56mm弾を使用する。223弾と5.56弾の違いは5.56弾のほうが火薬量が多い点にある。それだけ威力を増す事にもなる。M16には223弾と5.56弾の両方を使用できる銃と223弾のみ使用できる銃とがある。ブッシュ・マスター社は223弾と5.56弾の両方が使用可となる。また、この銃は本来であればセミオート(単発)フルオート(連発)の機能が備わっているが、カリフォルニア州の規制によりセミオート機能のみとなっている。またマガジンへの装填数は10発迄と制限されている。M16M4は元々コルト社が生産していた銃であるが、これをブッシュ・マスター社がコルト社よりライセンスを取得して生産している。
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CHARTER ARMS Undercover 38SPL 銃身2inch、口径358inch(9.067mm)、シリンダーへの装填数5発。チャーターアームズ社はコストの低い機能性の高い銃を開発している。この銃はそうした趣旨で生産された物で、低コストの割には操作性と機能性が優れている。全米で最も売れた銃でもある。使用弾は38SPL(38 Smith & Wesson SP)38スペシャル弾の口径は、357~358インチで実際の寸法は口径ではなく薬莢の直径を表す。弾の互換性が有り、357マグナム銃では38SPL弾の使用は可、だが反対に38SPL使用銃ではマグナム弾は使用不可となる。これは38SPL弾に比べマグナム弾の方が火薬量が多く高い圧力で弾が発射する為に危険性が高い。また38SPL弾に比べマグナム弾の全長が大きい。マグナム弾が38SPL弾を使用する銃のシリンダーには合わないのは、既述、安全性の理由から意図的に装填できないようになっている。
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WALTHER P38(P1) ワルサー P38はダブルアクションの機能を備えた銃で、口径9mm、マガジンへの装填数8発。使用弾は9mmパラベラム・ルガー弾。戦時中よりドイツで生産使用されていた軍用銃であり世界的に知名度は高い。戦後になって生産中止となるが、1950年にP1として生産され正式に西ドイツ軍に採用されている。戦時中のP38は機能性が悪く命中率が低いとする欠点があった。P1はそれまでのP38が有する欠点の改良型として生産されたものである。更に、その改良型としてP4までが開発生産されている。尚、P38は全鉄製であったが、このP1は軽量化が図られている理由もあり、1956年~1987年にフレームはアルミ製となっているのも特徴。現在でもバレルとスライドは鉄製であるがフレームはアルミ製である。
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Springfield Armory A1-WW2 M1911-45AUTO スプリングフィールド・アーモリー社のM1911-45AUTOは、第二次世界大戦に於いても生産使用された銃で操作性と機能性に優れた特徴を持ち評価と知名度は高い。マガジンへの装填数は7発、口径は45口径(約11mm)、使用弾は45ACP-45AUTOである。今回、使用しているM1911-45AUTOはスプリングフィールド社製であるが、コルト社からのライセンス取得により生産した物である。コルト社は1990年代に一度倒産しているが、現在でも生産はしているものの銃価格はかなり高価な物として市場に出ている。然し、倒産以前のような現役的な勢いは無く、ガンショップでもコルト社製の新品銃はまったく見られないという。因みに価格差では、スプリングフィールド社製の1911は約$600、コルト社製の1911では$800ぐらいとなっている。

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3. 野外射撃動画


動画 REMINGTON M700 Sniper Rifle




動画 Bush Master M16M4-AR




動画 CHARTER ARMS Undercover 38SPL




動画 WALTHER P38 (P1)




動画 Springfield Armory M1911- 45AUTO





野外射撃場:ANGELES SHOOTING RANGES(Los Angeles, CA)
ツアー催行社:REAL COMPANY
撮影協力:REAL COMPANY
撮影:by ONO
撮影時期:16.Oct 2017









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# by ex-bluemail | 2018-02-02 09:14 | USA旅行記 | Comments(0)

USA旅行記編 ヨセミテ国立公園 2018年度、ハーフドーム・ケーブル - パーミット取得

Yosemite National Park, CABLES ON HALF DOME


〚2018年度、ハーフドーム・ケーブル - パーミット取得〛
Fiscal year 2018, Half Dome cable - Permit acquisition




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1. パーミット取得の概要と情報

 ハーフドームはヨセミテ渓谷から約5000フィート(1525m)、海抜8800フィート(2684m)の高さを有する、花崗岩による岩山である。ヨセミテ国立公園のハーフドームを目指す多くの観光者にとっては大きな挑戦ともなる。この刺激的な冒険となるハーフドーム・ケーブルによる登頂は毎年春から秋にかけて開かれている。ハーフドームの頂上までの約400フィート(122m)の高さを登るには、取り付けられたワイヤーケーブルをロック・クライミングの器具無しで登る事を可能としている。1919年以来、ハーフドーム登頂を目指した旅行者の少数がケーブルから転落し命を落としている。無謀と無責任な行動は危険極まりない行為であり、強いては転落を招き命を落とす事にもなる。この4800フィート(1464m)の頂上を登り切る者にとって、その評価は何物にも代え難い程の意義と充実的価値観を得る事ができるであろう。但し、既述した通り、あまりに危険性が高い挑戦的冒険でもあるが故に、安全性を十分に考慮した備えで挑む事が重要となる。

 余談ではあるが、私は2017年の秋にハーフドーム・ケーブルを予定してヨセミテ国立公園の旅行を計画したのは、それから一年以上も前の事であった。過去、6年前にも一度ヨセミテ公園を訪れている。その際にグレッシャーポイントからハーフドームを観て、ハーフドームを登ってみたいという思いと衝動に駆られた。当時はハーフドームのような形状の岩山は危険で登れる訳がないと思っていた。だが、ハーフドームにケーブルが設置されていて登れる機会がある事を知る。それによってヨセミテ滞在とする4日間の計画予定にハーフドーム・ケーブルを組み入れていた。そして2017年の3月にプレシーズンの抽選に応募申請している。4日間の滞在の中で3日間をハーフドーム・ケーブルの希望日として申請した。世界中から多くの観光客がヨセミテを目指している。その中にはハーフドーム・ケーブルの抽選に申請する者はかなり多い。許可証が得られる数が一日225人と限定されているだけに落選する者もかなり多いのである。それ故に、一日に225人とする当選枠に入れるとは限らない。当然にも希望と期待の反面、旅程に対する支障と不安を抱く。

 抽選結果は、翌4月上旬に登録していたメールアドレスへ送られて来た。結果は、三日(日数)の希望申請に対して1日だけが当選していた。当選通知を受けて喜びのあまり、即、許可証手数料$8.00をクレジットカードで払う手続きを済ませると、当選許可日に合わせたヨセミテ滞在計画の調整を行った。そして、その年の2017年の10月4日にサンフランシスコでの三日間の滞在を過ごした後に、ヨセミテ国立公園を目指して一路車を走らせ向かった。これによって、今回で二度目のヨセミテ公園入りとなり、旅程通りにハーフドーム登頂を達成している。




◇ パーミット取得の概要

- 2018年度のハーフドーム・ケーブルは5月25日~2018年10月9日までの期間で公開される。サブドーム / ハーフドームを登るには、プレシーズンでは一日24時間、最大週7日までの許可を可能とする。2018年のプレ・シーズン(Pre-season)抽選は2018年3月1日(木)(米国東部時間午前12:01分)~ 2018年3月31日(土)(米国東部標準時間)で対応している。
- 申請者は最大6人までのグループサイズ(人員数)と最大7日の希望日を申請する事が可能。
- 同一人物による複数の申請は、全ての申請を失い申請手数料の払い戻しなく無効となる。
- 申請者は、許可証(パーミット)を得る為の申請の段階で政府の発行するID=身分証明書(日本人の場合はパスポート番号)を提示する。
- 申請者は、申請時に於いて指名された指導者1人の指導リーダーを特定できる。グループがハーフドームに向かってサブドームを登り通過する際は、リーダー又は代替リーダーが許可証(パーミット)とID(政府発行の写真付き身分証:日本人の場合パスポート)を所持・提示する。
- 抽選による一日の許可数は限定300人、その内訳:バックパッカー75人、日帰りハイカー225人。
- 抽選申請時に申請手数料として$10.00を支払う。申請手数料は払い戻し不可、支払いは公園情報局Recreation.govのウエブサイトでのクレジットカード手続きによる。
- 2018年度の抽選結果は2018年4月9日(月)に発表される。この場合、アカウント申請時に登録したメールアドレスに対してメールで結果が通知される。又はウエブサイトにログインして結果を確認できる。
 ※ パーミット(許可証)は結果通知メールに添付されているので、それをプリントアウトする。ウエブサイトで結果を確認した場合でも「予約許可の詳細(パーミット)」をプリントアウトする事ができる。そして登頂当日にサブドーム付近で許可証の確認を行う担当パークレンジャーの指示に従い許可証とID(パスポート)を一緒に提示する。

- 許可申請(抽選)は、申請期間が到来しないと申請できない。サイト内では申請時期になるまで受け付けていない(検索してもNo results found.と表示される)。
- 当選によって授与された許可証は、2018年4月23日(月)11:59pm(米国東部時間)までに購入(支払い手続きを完了)する(許可証手数料$10.00は、公園情報局Recreation.govのウエブサイトでクレジットカードの支払い手続きによって済ませる)必要がある(この許可証手数料の支払いを期限内に済ませないと取得した許可証が無効となる)。但し、許可証手数料$10.00は、一人当たりの額となる。尚、許可証のキャンセルと許可証が有効である日にケーブルが設置されていないなどの場合は、$10.00の許可証手数料は返金される。またキャンセルする場合やグループサイズの減少(変更)は公園情報局ウエブサイトにて手続きを行う必要がある。 ※ 公園情報局Recreation.govのウエブサイトの部分を抜粋、和訳として引用しています。




◇ 毎年春(3月)のプレ・シーズン抽選への申請

 2018年度のハーフドーム・ケーブル申請は、2018年3月1日(木)(米国東部標準時間午前12:01)~ 2018年3月31日(土)(米国東部標準時間)の期間である。この申請時期になるとウエブサイト内では申請に対応してくれる。
申請の方法としては、Recreation.govで検索し、”CABLE ON HALF DOME”を探す。すると下の画像のページが現われる。


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※ 初めてRecreation.govのサイトを利用する人は、先ずアカウントとパスワードの作成をして登録する必要がある。
画面の右上に "Sign In or Sign Up" とログイン又はアカウント作成を要求するアイコンがある。それをクリックして ”New Customer” にて名前、Email、パスワード、電話番号、住所などを作成指示に従って情報を入力する。




◇ 予約(抽選)申請の仕方(手順)

先ず、サイト画面の左側にFind Permits がある。その下に Find Permits Looking for があり、下のマスに"Day Use Permit"と選択入力する。
次に、Trailのマスに"(Yosemite) Half Dome Cables" を選択入力する。
Dates
◎Specific 〇Range とあるので、Specificのボタンを押す
Entry Dateには、マスをクリックするとカレンダーが表示されるのでハーフドームに登る希望日をクリックして入力する。
Group sizeには、一人参加予約申請の場合は ”1” と2人参加予約の場合は ”2” と入力する。
すべての入力を終えると、一番下のSerchをクリックする。→CABLE ON HALF DOME, CA と出るので、指示に従い申請を行う。

又は、申請サイトにある "CABLE ON HALF DOME, CA" の右下にあるオレンジ色の[Book Now] をクリックして同様に予約申請する事もできる。


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 申請時にクレジットカード情報を入力して、申請手数料を払う事になる。更に抽選結果発表日に当選結果がメールで送られて来た場合やサイト内で当選を確認した場合も、同じくウエブサイト内でクレジットカード情報を登録して、ハーフドーム・ケーブル許可証手数料を支払う。
予約時の抽選申請手数料$10.00、当選後に支払う許可証手数料$10.00、計$20.00(2018年度、一人当たりの費用額) 
※ 詳細に関しては公園情報局Recreation.govのウエブサイトを参照


公園情報局ウエブサイト Recreation.gov

◇ 公園情報局ハーフドーム・ケーブルの抽選申請サイト "CABLES ON HALF DOME, CA"

◇ ハーフドーム・トレイル(ジョン・ミュアー・トレイル / ミスト・トレイル)地図
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◇ 当選発表

 当選発表は、 2018年度の抽選結果は2018年4月9日(月)に発表される。この場合、アカウント申請時に登録したメールアドレスに対してメールにて結果が通知される。又はウエブサイトにログインして結果を確認できる。※ 費用の額と支払いに方法に関しては既述してある。費用の額に関してはウエブサイトで確認を要する。料金の払い戻しとキャンセルに関しては公園情報局ウエブサイトで確認する事。キャンセルは公園情報局への電話やウエブサイトで行う事もできる。


◇ パーミットの提示

 ヨセミテ公園でハーフドームを登頂する際には必ず公園局が発行したハーフドーム・ケーブルのパーミット(許可証)が必要となる。抽選に応募申請して当選した場合は、漏れなくパーミットが発行される。パーミットは当選した通知メールに添付されいる。又は公園局のウエブサイトからでも確認し入手できる。そのパーミット "Permit Reservation Details"をプリントアウトして、ハーフドーム登頂の当日に所持する。尚、パーミットはスマホなどの写真画像として保存して提示する事も可能である。ハーフドームのサブドーム付近では公園局のパークレンジャーがパーミット取得者の名簿ファイルを持って待機している。そのパークレンジャーの指示に従い所持しているパーミットとID(日本人の場合はパスポート)を提示する。もしパーミットを忘れた場合は証明する物が有れば良いが、無ければ無許可者として扱われる。※ 無許可の場合でハーフドームだけではなくサブドームを登るだけでも、36CFR1.6違反として罰金$5000(約570000円 ※$1.00が115円の場合)及びまたは6か月の懲役に科せられる。十分に留意喚起する事。またパーミットは、希望申請して許可されたエントリー日に限り有効となる。



ヨセミテ公園情報局
P.O.Box 557
Yosemite, CA 95389
TEL 209-372-0200



・パーミット(許可証)の画像(プリントアウト)
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2. 惜しくも抽選に落選した場合は、

 プレシーズンでの抽選申請に落選した場合は、ハーフドーム・ケーブルが公開されている期間内で毎日の抽選が行われている。2日前(ケーブル登頂を予定する当日の2日前の申請)の抽選ディリー・ロータリー(Daily Lottery)に挑戦して申請できる。この申請は公開期間内での抽選日毎に1回の申請を可能とするもので、5月23日より開始して閉鎖される日までの10月9日の期間に行われる。それは毎年3月に行われるプレシーズンによる当選許可者の事情や不都合などによりキャンセルなどが発生する場合があり、それによって一日の許可数に不足が生じた場合などに対して行われるものである。それだけに、その日の抽選で何人が当選するかはその日の事情によって異なる。抽選への申請は2日前の深夜0:01am~その日の午後13:00pmまでに行われる。1日に1回のみの申請となり(公開期間内であれば何日でも申請可)、もし申請者が一日に複数回の申請をした場合はすべての申請を失い無効となる。この1日1回の申請によって、凡そ毎日50近い許可証が当選可能となる。

 抽選の結果発表は、その日の夜23:00pm~翌日(深夜)2:00am頃にはウエブサイト内およびメールにて通知される。この機会の申請者は自分の希望日に徹した計画が必要となる。〚例〛、日本人が日本国内に居住している場合では、申請して当選した場合でも当日にヨセミテのハーフドーム登頂は飛行機やホテル、レンタカーなどの予約手配、交通や距離などの諸事情によって目的地までの移動そのものが物理的に不可能である。だが、日本人が申請時期にアメリカ国内に滞在若しくはヨセミテ公園を旅行中であれば、そうした段階で抽選に申請し当選した場合、ハーフドーム登頂は容易にも可能となる。このように当日の2日前の申請では限りがあるため条件や都合が備わないと大変難しいものとなる。例え条件や都合を備え当選してパーミットを取得したとしても、当日での登頂そのものが不可能(パーミットは許可された登頂日に限り有効)となる場合も有り得る。十分に考量した計画の上で申請する必要がある。






3. いざ出発、ヨセミテ国立公園へ 
  Yosemite, here I came!



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準備する物
① ハーフドーム・ケーブルのパーミット(プリントアウトした物)及びID(パスポート)
② 滑り防止のある手袋(×手に緩い手袋、×軍手、×軍手にボツボツとゴム状の滑り防止がある物は危険性があり使用を避けるべき)
③ 安全性の高い靴(トレッキングシューズ ←特に履き慣れた物)
④ トレッキング・ポール(転倒防止や身体の安定を保つための杖、可能ならば2本)
⑤ バンドエイド、湿布薬、他・常備薬(怪我や支障に対応する応急処置)
⑥ エクストラクタ・ポンプ(ガラガラ蛇やサソリに咬まれた場合の応急処置器具)
⑦ 補給水4ℓ(観光局推奨)私個人の私見としては2~3ℓで足りると思う(個人差はある)。
⑧ 食料(昼食用の弁当類)
⑨ タオル、ウィンドーブレーカー、サングラス(早朝はかなり低気温で寒いため体を温める為に必須、紫外線対策)
⑩ 雨カッパ(天候不良や突然の降雨に対する対策)
⑪ ヘッドライト或いはマグライト(必須、※バッテリーの残量を確認、可能ならば予備バッテリーを備える)
⑫ カメラ、ビデオなど(バッテリー残量の確認、予備バッテリー)
⑬ 地図、その他




公園内での留意喚起

 ヨセミテ公園内には川のある場所もあるが、川の無い場所を通る事が多く、また長距離を歩くために疲労と発汗により多くの水(補給水)を必要とする。補給水は水筒に入れて携帯する訳であるが、4.0ℓもの補給水は重く面倒でもある。実際、私は片道を約0.5ℓ、往復で約1.0ℓ程で済ませている。急な坂で石や岩の多い道を歩く場合、疲れる上に喉が渇き多くの水を必要とするので、一度に多量の水を補給するのは問題がある。少しの量を飲み歩くなどして飲用量を抑制すべきである。またポットはHOT & COLD用の物があるので、夏や暑い時期は宿泊ホテルなどで氷を入れて置くと何かと都合が良い。氷は24時間ぐらいは解けないからである。人によって異なるが、私の場合ポットの補給水は水ではなくポカリスエット(粉末)を用いた。アメリカでは店によってポカリスエットなどは売られていない場合がある。日本から5パックほど持参すると都合がいい。

 ※ 特にヨセミテ公園一帯には野生の熊が多く生息している。まぁ滅多に熊と出会うなんて事はないのであるが、必ずしも無いという訳でもない。森林を歩いていて突然にも熊と遭遇する事は有り得る。あまりの突然の出来事に人間も驚くであろうが、相手の熊もかなり驚くであろう。そうした”熊(困)った状況”では、熊の前で死んだふりしても意味が無い。反対に ”どうぞ私を食べて下さい” と言っているようなものである。そうかと言って熊を恐れて逃げたり走ったりしない事。逃げれば熊は追い掛けて襲撃する習性を持っている。逃げたりせずに熊をじっと見詰め続ける事が重要である。熊を驚かせたり、威嚇したりと攻撃を加えるなどの行為は慎むべきである。やはり熊も攻撃されると痛い事は嫌がるので反撃される場合が高い。安全策として ”こんにちは” と挨拶をして熊と握手を交わして仲良く友好関係を結ぶという手も無い訳ではないが、相手は熊であり状況的に無理があるだけに精神的な余裕も無いので、その際は何もせずに冷静になって、じっと熊を見詰めて状況を見守るべきである。そうすれば熊は何もせずにその場を去る事もある。
 また、熊は臭覚が鋭く、チョコレート、キャンディー、サンドイッチやパンなどの食物には敏感に反応するため、その食料を得る為に襲われる事も多い。公園内で車を駐車する際は車内に食料などを残したり置いたりしない事である。ある日突然、あなたの愛車やレンタカーが無惨な状態になる。そんな理由から公園内で宿泊する観光客にとって不幸にも熊によって襲われた場合、損害賠償を公園局に求める事はできない。また、熊を被告人として裁判に訴えて傷害罪や器物損壊罪などで有罪を勝ち取るなどと、熊に損害賠償を求めるといった責任追及は不可能です。第一、熊に責任能力はありません。そこで食べ残しを捨てる場合は、必ず公園内に設置してある鉄製のゴミ箱に入れる事。そのように食料の管理や後始末にも注意を要する。因みに公園内の駐車場や宿泊を利用する場合、そうした熊による被害に対して公園局などに損害賠償を求めないとする旨の誓約書を書かされる事がある。私もかなり前にカレービレッジに宿泊する際に書いた経験がある。車で来園された観光客は安全性と自己責任という観点からも駐車場を利用する際は熊による襲撃に注意を要する。被害に遭わない確率で、なるべく駐車場の真ん中に駐車するのも安全策である(実際、私もそうしました)。

 またヨセミテ公園一帯には野生の熊以外にガラガラ蛇やサソリも多く生息している。ヨセミテ公園内を歩いていて ”ガラガラ蛇に注意!” といった注意書きを目にする事があると思う。ガラガラ蛇やサソリは倒れた木の下、石や岩の陰や下など、また草木の茂みの多い場所に潜んでいる場合が多い。観光者が歩き疲れて腰を下ろして休むなど寝そべる行為には注意を要する。人間がガラガラ蛇を咬んでも蛇は死なないが、人間が咬まれればやはり死ぬ確率は高い。ガラガラ蛇に咬まれる事はそうある訳ではない。だが、全く無いという保証が有る訳でもない。それに病院などがある麓から数km~10数kmと離れた森林へと入り込む訳であるから、毒蛇やサソリに咬まれた(刺された)場合、距離と時間の関係で病院に駆け込み血清する事すら不可能ともなる。その事から時間の経過によって毒が体内に回ってしまうと致命的ともなる。咬まれた箇所から毒を取り除く事が出来るならば、暫くの時間内(5・6時間程度)であれば生命に支障はない(毒による後遺症は残るかも・・)。毒を完全に抜き取る事は不可能ではあるが、或る程度の毒を抜き取る事によって落とす命も落とさずに済むのである。その間に麓まで辿り着くなりして病院に駆け込む(歩いた方がいい)方が良い。

 そこで万が一の備えとして毒を抜き取る器具(エクストラクタ・ポンプ)が必要となる。その器具の使用方法を熟知した上で旅先での毒蛇やサソリの生息地で所持する事が簡明である。器具は使用しない事に越した事はないが・・・、備える事には意義がある。自分が咬まれた場合は当然に使用する事になるが、他人が咬まれた場合でも応急措置により救済する事ができる。助け合いの協力的精神は大変重要である。毒蛇に咬まれた場合、早急に器具を使用して5分~10分程度で毒の抜き取り作業を完了する必要がある。器具はインターネットなどでも販売されているので入手は容易である。小型で軽量な上に携帯にも適している。価格は器具により異なるが、凡そ5000円前後である。


・エクストラクタ・ポンプ(BITE & STING KIT)
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 ハーフドームは夜間の暗い時間帯は登る事はできません。ヨセミテの暗い森林の夜道を歩くだけでも危険なのですから・・・、夜のハーフドームを登るなんて、それこそ自殺行為です。また、公園が雨天の場合や天候の状況次第ではハーフドーム・ケーブルを中止する事が望ましい。雨の日或いは雨が降った後でも石や岩肌は濡れているために大変滑りやすい状態になっている。特にハーフドームやサブドームは急な傾斜が多い岩山である事から足を滑らせて転倒・転落する事故が多く発生している。それだけに危険度も高くなる。特にハーフドームでは雷雨が発生する事もあり危険度がかなり高くなるために、ハーフドーム・ケーブル登頂は中止すべきである。もしハーフドーム頂上に居る際に雷雨に見舞われた場合にはケーブルとステップに十分注意して降りる必要がある。またハーフドームでは風が強く吹いている事が多く、ケーブルを登降している際では強風によって身体のバランスを失い転倒・転落する事の無きよう注意を要する。これ等の事から事前に天気予報などで気象状況を確認して挑むべきである。








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# by ex-bluemail | 2018-01-05 08:50 | USA旅行記 | Comments(0)

USA旅行記編 第二弾 ヨセミテ国立公園(初日、後半)ミラーレイク・トレイル

Yosemite National Park (first day), Mirror Lake Trail


ミラーレイク・トレイル(初日、後半)

1. half Dome Village & HAPPY ISLES

 ヨセミテ公園に足を踏み入れた初日は、トンネルビューとブライダルベール滝を観終えると、次に足を向けたのはハーフドーム・ビレッジである。ハーフドーム・ビレッジ(旧カレー・ビレッジ)は6年前にも一度来ていて此処のテントキャビンに宿泊している。確か一泊8000円ぐらいと記憶しているが、ヨセミテの気温は日中に比べ夜ともなると正反対にかなり寒さが増す。ましてやテントは薄いために、テント内では暖房機を点けた状態で毛布三枚で震える身体を包み寝た記憶がある。トイレは外に幾つか限られた場所に設置されていて共同使用である。風呂は無くハーフドーム・ビレッジの売店裏の施設に共同のシャワー室が備えれている。それを使用するのであるが、やはり夜の時間帯に使用するには気温は低いため寒くて身体も冷え切ってしまう。何よりも幾つもあるテントキャビンの間を通り抜けて移動するのであるが、外灯も無く真っ暗な中を歩くには不安も生じる。そのため夜中にトイレやシャワーを利用する時は、持参した懐中電灯だけを頼りに移動する事になる。
 
 この日はハーフドーム・ビレッジのビジターパーキングに駐車すると、その足でハーフドーム登頂の下見として、近くにあるトレイルヘッド・パーキングとハッピーアイレス橋、その傍にあるジョン・ミュアー・トレイルヘッド(トレイル起点)を確認している。そして、その次に向かったのが、其処から近いところにあるミラーレイクである。ミラーレイク・トレイルヘッド(起点)までは、無料シャトルバスがハッピーアイレス・ループロードを経由しているので、ハーフドーム・ビレッジ近くの15番、或いはハッピーアイレス16番乗り場で乗車してミラーレイク・トレイルヘッドまで利用するも良い(降車は17番)。

 ミラーレイクへは、ミラーレイク・トレイルを歩いて片道1マイル(約1.6km)30分位、往復で2マイル(約3.2km)60分位の距離と時間を要する。やや平坦な道を歩くため疲労も無く比較的容易な初級者向けのトレイルコースである。但し、駐車場はミラーレイク・トレイルヘッド付近には無いと思われる。そこで最寄りのハーフドーム・ビレッジのビジターパーキング、或いはヨセミテバレー・トレイルヘッド・パーキングを利用する事になる。ミラーレイク・トレイルヘッドまではハーフドーム・ビレッジからも歩いて近い。



ヨセミテ国立公園内地図(ハーフドーム・ビレッジ & ミラーレイク・トレイル)
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Half Dome Village Visitor Parking(ビジターパーキング傍の無料シャトルバス乗り場14番)
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HAPPY ISLES LOOP Rd.(ハーフドーム・ビレッジからハッピーアイレスへと通じる)
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HAPPY ISLES 16番シャトルバス乗り場(バス乗り場前の通りがHAPPY ISLES LOOP Rd.)
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HAPPY ISLES BRIDGE(HAPPY ISLES LOOP Rd.)
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HAPPY ISLES LOOP Rd.
更にハッピーアイレス橋を通ってミラーレイク・トレイルまで通じている道路(HAPPY ISLES LOOP Rd.)、道路脇には幾つもの松の巨木が立っている。
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Mirror Lake Trailhead 17番シャトルバス乗り場 (白と緑色の無料シャトルバス)
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2. Mirror Lake Trail

ミラーレイク・トレイルヘッド、この画像中央から右側の林道へ入る。
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静かで落ち着いた森林の中を歩くと前方にハーフドームが姿を現す。
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岩や石の多い険しい道でも無ければ、坂道もなく平坦で歩き易い初級者向けのトレイルコースでもある。
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3. Mirror Lake


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ミラーレイクと称されるだけあって、かなり大きな湖かと思いしや・・、意外と小さな湖であった。周囲の山や景色を湖の水面が鏡の様に鮮明に映し出している。
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ハーフドーム(中央)
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ミラーレイク
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HAPPY ISLES近くにあるキャンプ場
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# by ex-bluemail | 2017-12-20 00:18 | USA旅行記 | Comments(0)

USA旅行記編 第二弾 ヨセミテ国立公園(初日、前半)トンネルビューとブライダルベール滝

Yosemite National Park (First day), Tunnel view and Bridal veil fall


トンネルビューとブライダルベール滝(初日、前半)

1. ヨセミテ国立公園

 2017年10月7日、早朝の5:00amに宿泊ホテルを出発して、サンフランシスコからレンタカーでヨセミテ国立公園へと移動した。この道程はヘイワードを通り、カストロバレーから州間高速道580号線と進んで、途中、マンテーカからは州道120号線(ヨセミテ通り)を通ってヨセミテ国立公園まで到着している。到着時間は午前の9:30分、片道の所要時間は約4時間30分程である。前回(6年前)はマンテーカから州道120号線を通りヨセミテへ行く予定ではあったが、迂闊にも右側の車線を走行していたために誤って120号線を逸れて州道99号線に入ってしまい、そのままマーセドまで進む羽目になり、マーセドからは州道140号線を通りマリポサ →エルポータルと進んでヨセミテへと辿り着いた。今回は、そうした過去の経験から二の舞いを踏まぬよう注意を払い、マンテーカでは左側の車線を走行する事によって州道120号線を逸れる事無くヨセミテへと到着している。

 尚、サンフランシスコからヨセミテへ行くには州道120号線か州道140号線の何れかを通る事になる。この州道の両線は何れもヨセミテへと繋がっているため通れるのだが、ヨセミテへ行くには120号線の方が断然近い。但し、120号線はモカシンより先のBig Oak Flat Rdは10月中、下旬には降雪の影響で通行止めになるか閉鎖される。140号線は谷底沿いの道路を通る為に雪の影響はない。ただ、落石や崖崩れ、土砂崩れが発生する事があるため注意を要する。私が6年程前に一度140号線を通りヨセミテに行っているが、その際、目の前で落石があった。幸いにも走っている車の前方30mでの落石であったため被害に遭う事も無かった。また、その年の春にエルポータルの道路脇の崖崩れによって道路が埋まるといった災害が発生している。それから半年後の秋にヨセミテへ行っているのであるが、その場所を通る時に崖崩れは復旧されておらず、傍のマーセド川を迂回する形で簡易橋が建てられていた。その橋が交互通行の為に、橋の手前での信号により15分ほど待たされる事にもなる。それから6年以上が過ぎて再びヨセミテを訪れたのだが、その簡易橋は現在もあって、しかも当時の崖崩れは復旧されずにそのまま手付かずに残っている状態であった。

 この日のヨセミテの天候は快晴続きで、日中の気温も夏日を感じさせる程の暑さであった。州道120号線を走りヨセミテ国立公園へ到着すると、真っ先に向かったのが州道41号線(Wawona Rd)のワゥオナ・トンネルのある場所に、ヨセミテの観光名所でもあるエル・キャピタンやハーフドームが一望できる絶景の場所、トンネルビューがある。州道にあるトンネル入り口前の駐車場に車を駐車すると、そこからヨセミテの絶景を目の当たりにする。早速にもカメラを片手に撮影を開始。前回の6年前にはたった一日だけのヨセミテ観光であっただけに、観る物も限られていてグレッシャーポイントのみで終わっていた。当時はトンネルビューも観る事はなく、ヨセミテ滝にも登っていない。それだけに、今回の機会にどうしてもトンネルビューを観てみたいという強い思いに駆られた訳である。

 トンネルビューは州道41号線(Wawona Rd)のワゥオナ・トンネルの入口手前の場所にあるが、ブライダルベール滝トレイルは、Wawona Rdを公園内に戻る事、ほんの数分で道路脇から入った所にBridalveil Fall Parkingがあり、そこがトレイル起点となっている。その片道は0.25マイル(約10数分)、往復で20分程度の距離である。

 今回のヨセミテ観光は4日間の滞在として旅程に組んでいた。初日はトンネルビューとブライダルベール滝、そしてミラーレーク・トレイル。二日目にはヨセミテ滝頂上トレイル。そして三日目にはハーフドーム・ケーブルによる登頂、四日目がグレッシャーポイントである。ヨセミテ公園は四日間という短い滞在ではあったが、それだけに慌ただしく動き回っていた事になる。

 



-ガソリンスタンド事情
 尚、ヨセミテ公園内にはガソリンスタンド(Gas Station)は一軒も無い。公園内中心にあるヨセミテバレー・ロッジから一番近い所では州道140号線のエルポータル(約21km、約26分の距離)にある。但し、そこのガソリンスタンドはクレジットカードのみ使用で現金払い不可。しかもクレジットカードはアメリカ国内で発行されたカードに限定されており、日本人が日本国内で発行されたVISAやMaster Card などは使用できない。これは暗唱に用いるZip-Cordなどの理由でもある。そうなると現金払い可のガソリンスタンドという事になるのだが、ヨセミテ公園付近を検索すると、州道140号線ではマリポサ(66km、約67分)に幾つかある。それ以外の店となるとBig Oak Flat Rdと州道120号線交差点付近(24km、約30分)にある森林の中のガソリンスタンド(Crane Flat Gas Station)が一軒ある(ヨセミテバレー・ロッジからは二番目に近い)。それ以外では、Wawona Rdから州道41号線(43km、約51分)の所(ワゥオナ)にあるガソリンスタンドとなる。この事から、決してヨセミテ公園からも近い距離にある訳では無いので、ヨセミテ公園へ行く観光者が車を利用する場合は、公園内でガス欠になる事を回避する為には、公園に辿り着く前に既述のガソリンスタンドで満タンに給油して置く事は必要である。


-駐車場事情
 ヨセミテ公園内は駐車場は限られている。公園内中央のマーセド川沿いにビジッターパーキングがある。他にはヨセミテバレー・ロッジ傍にビジッターパーキングがり、ハーフドーム・ビレッジ(旧カレービレッジ)にもある。またハーフドーム・ビレッジ近くにハーフドームやネバダ滝などへ行くハイカー向けの駐車場(Trailhead Parking)がある。それ以外に幾つかの駐車場はあるが、何処の駐車場でも観光客が殺到して満杯の状態である。よく観光地でも路上脇に駐車している事を多く見掛けるがあまり好ましいものではない。


-他の事情
 ヨセミテ公園内は森林に囲まれたところだけに何かと不便なところでもある。トイレや食事をするにも限られた場所でしかできないであろう。ヨセミテ公園内ではホテルやロッジに併設されているレストランや休憩所などが利用できる。また売店などもあり、お土産売り場もある。




◇ ヨセミテへの道

San Francisco →国道101号線 →サンマテオ・ブリッジ(San Mateo Bridge) →州道92号線 →ヘイワード(Hayward) →カストロ・バレー(Castro Valley) →州間高速道580号線 →ダブリン(Dublin) →リバモア(Livermore) →州間高速道580号線州間高速道205号線 →トレイシー(Tracy) →州道120号線 →マンテーカ(Manteca) →州道120号線(Yosemite Ave) →エスカロン(Escalon) →オークデール(Oakdale) →Yosemite Junction州道120号線 →チャイニーズ・キャンプ(Chinese Camp) →モカシン(Mocasin) →州道120号線(Big Oak Flat Rd) ⇒ヨセミテ国立公園入口(公園内移動) ⇒州道41号線(Wawona Rd) ⇒トンネルビュー(Tunnel View)  ※G.T=192mile =約307km 、所要時間:約4時間30分 


・ヨセミテ国立公園への入園料: 1車両につき$30、7日間有効で、その期限内であれば公園内を何回でも出入りできる。但し、入園料は車両によって異なる。
支払いは現金、クレジットカードなど可







・ヨセミテ国立公園内地図(トンネルビュー、ブライダルベール滝、ヨセミテ滝)
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・公園内地図、(ヨセミテ滝、ハーフドーム・ビレッジ、ミラーレーク、グレッシャーポイント、ハーフドーム・・・)
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垂直に切り立つ白い岩山、エルキャピタン(El Capitan)ヨセミテ公園内に入ると真っ先に目にするのがエルキャピタンである。標高2307m、切り立つ岩山の高さは1095mで、花崗岩としては世界最大の一枚岩。垂直に切り立つ岩山であるだけに、世界中から訪れるロッククライマー達の憧れの的となっている。
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2. トンネル ビュー(Tunnel View)

 この日のヨセミテの天候は快晴続きで、日中の気温も夏日を感じさせる程の暑さであった。州道120号線を走りヨセミテ国立公園へ到着すると、真っ先に向かったのが州道41号線(Wawona Rd)のワゥオナ・トンネルのある場所。ヨセミテの観光名所でもあるエル・キャピタンやハーフドームが一望できる絶景の場所とされているトンネルビューがある。


 ワゥオナ・トンネル(Wawona Tunnel)入口前(州道41号線(Wawona Rd))にある駐車場からのビューポイント、トンネル・ビュー
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 この日の空は雲一つない快晴の青空であったが、ヨセミテ公園内は濃い霧が立ち込めていた。
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 画像左側がエルキャピタン、右側にブライダールベール滝、中央前方にハーフドームを望む。
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3. ブライダールベール滝とトレイル
  The Bridalveil Fall & Trail


 Wawona Rd沿いにあるブライダルベール滝トレイル駐車場
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 画像の中央がブライダルベール滝
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 ブライダルベール滝が流れて下る渓流
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 歩く事10数分、駐車場から片道800mで辿り着く距離にあるブライダールベール滝、道路は舗装されているだけに容易に到着する。
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 ブライダルベール滝(Bridalveil Fall )、柔らかく繊細な流れを持つ滝であり、滝の雫が霧状になって風に舞う様子が花嫁のベールに似ている事から名が付けられている。滝の高さは189mある。
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ブライダルベール滝(Bridalveil Fall )動画










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# by ex-bluemail | 2017-12-05 09:02 | USA旅行記 | Comments(0)

USA旅行記編 サンフランシスコ旅情、海事国立史跡公園とフォートメイソン

San Francisco Maritime National Historical Park & Fort Mason


1. The Embarcadero

 コイトタワーでの観光を終えると、The Embarcaderoという通りを歩いて、次の目的地となるサンフランシスコ海事国立公園へと足を向けた。この通り沿いにはPier33, Pier39, Pier41, pier43, pier45といった番号で桟橋が並んでいる。そうした桟橋にはフェリーターミナルもあれば、潜水艦や船などが展示されていて、フィシャーマンズ・ワーフがあって観光地として賑わっている。同じくその先に海事国立史跡公園とフォートメイソンがある。この地区は元々アメリカ海軍の施設であったが、現在では歴史公園や博物館などになっていて市民や観光客にも一般公開されている。今回は時間的な事情からフィシャーマンズ・ワーフには立ち寄る事は出来なかったが、フォートメイソンを歩いては更にサンフランシスコ湾入り江に近いクリッシーフィールドまで足を進めている。


Pier33 (The Embarcadero)、アルカトラズ島へのフェリーターミナル
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Pier39にはギフトショップ、宝石店やレストランなど様々な店が並んでいる
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Pier43 Ferry Arch、隣のPier41はフェリーターミナルがある。
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フィシャーマンズワーフ手前のPier45には、第二次大戦に使用された潜水艦(復元)U.S.S. Pampanitoがある(画像左側、半分隠れている)。
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2. 海事国立史跡公園(San Francisco Maritime National Historical Park)

 フィシャーマンズワーフ(Fisherman's Wharf)のある海岸沿いの通り(The Embarcadero)からジェファーソン通り(Jefferson St.)を更にゴールデンゲート・ブリッジ方面へ進むと、湾や帆船を眺めたりのんびりと時間を過ごすには都合のいい公園がある。そのサンフランシスコ海事国立史跡公園(San Francisco Maritime National Historical Park)脇のハイドストリート・ピア(Hide St. Pier)には、1895完成の商船C.A.タイヤ―号、1886年の貨物船バルクルーサ号、1890年建造されたユーリカ号、1907年建造の曳航戦ヘラクレス号などが停泊している。


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アクアテック・パーク(Aquatic Park)、アクアテック湾を一望できる公園(海事国立史跡公園前のアクアテック・パーク)、此処では人々が芝生に腰を下ろして寝そべっては夫々の時間を過ごしている。
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この日は三機の戦闘機が何度も低空をアクロバット飛行していた。
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3. フォートメイソン(Fort Mason)

 フォートメイソンは、1870年から第二次世界大戦にかけて海軍基地があった所で、現在では国立レクレーション地区として軍時代からの建物や博物館がある。また此処の中核でもあるフォートメイソン・センターでは、芸術、文化、そして環境をテーマとした美術展や演劇などが催しされている。


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元の米海軍基地、建物が当時のまま残されている。
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フォートメイソンから見るゴールデンゲート・ブリッジ。
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基地建物(フォートメイソン)の隣にはヨット港もある
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グレート・メドゥ公園(Great Meadow Park at Fort Mason)
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フォートメイソン・センター入口
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 フォートメイソン前のマリーナ通り(Marina Blvd)をゴールデン・ゲート・ブリッジ方面に進むと湾岸沿いにヨット港がある。その先にクリッシーフィールド(Crissy Field)、更にその先にはクリッシーフィールド・ビーチ(Crissy Field Beach)がある。
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クリッシーフィールド(Crissy Field)
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 サンフランシスコ湾入り江に位置するゴールデンゲート・ブリッジは1937年に建てられた吊り橋である。主塔間の長さが1280m、全長2737m、水面からの高さが227m、橋の中央の高さは66mで、クイーン・エリザベス号が橋との間を僅か60cm残して通り抜けたという記録がある。ここは南北戦争時代は敵の侵入を防ぐための要塞があった所で、ゴールデン・ゲート・ブリッジの入り口の下(橋の南端の下)には当時126もの大砲を装備した所でもあり、現在その場所には南北戦争の博物館がある。
 ゴールデンゲート・ブリッジは有料となっている。確か乗用車は$5程である。私は国道101号線から行ったのが、途中で道を反れてしまい、何度も曲がっては引き返す道路を走った事から料金所から離れた道路からゴールデンゲート・ブリッジに入り橋を渡った。

 いつもは遠く離れた場所からゴールデンゲート・ブリッジを観ているだけだったのだが、実際にこの橋を車で渡ってみると、その橋の大きさには驚かされる。赤く聳え立つように高い塔の様な吊り橋の上部を真上に見ながら車で橋を渡るのである。この橋の深みのある赤色が言葉では何とも言い表せぬ風合いを醸し出している。更には橋を支える柱が高く堅固な構えとも感じ取れる。まるで車ごと巨大な橋の中に吸い込まれるような錯覚すら抱く。この橋を支えている2本のワイヤーロープがやたらと太い。直径1mはあるのだろうか?写真を撮ろうと思ったのだが・・、バックの中に入っていたため取り出せずに撮る機会を失った。







PALACE OF FINE ARTS SAN FRANCISCO 

 フォートメイソンのマリーナ通りを過ぎた所にパレス・オブ・ファインアーツがある。映画『ザ・ロック』『フォレスト・ガンプ』にも出て来た場所でもある。1906年のサンフランシスコ大地震と火災からの復興とパナマ運河の開通を祝って、1915年にパナマ・パシフィツク・インターナショナル・エキスポが開催されている。その博覧会の一部が保存されたのがパレス・オブ・ファインアーツである。この建造物は古代ローマ遺跡をイメージしてデザインされたという。ギリシャ風の装飾的な支柱と数本の柱で支えられたロマネスク式の円形的な建物が周囲の池や芝生などの景観と上手く調和が取れている。
 敷地内には650を超える展示コレクションを有する科学博物館と1000人収容の劇場がある。劇場は一般にも利用でき、アマチュアの劇団やダンス、演劇、バレエなどのイベントや発表会、講演会などが多岐に渡って行われている。


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# by ex-bluemail | 2017-11-25 13:25 | USA旅行記 | Comments(0)